〔 棒ノ折山(ぼうのおれやま)〕 2019.5.26 飯能市 [ 三省堂山と渓谷社] ● LoopSlider [jQueryScript.net] ● 山のページへ
〔 BGM written by Mr. 田中芳典 『 XYZの街(2) 』 〕  

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〔 1/109 〕 都営バス「東青梅駅北口」バス停から「上成木(かみなりき)」行きに乗る。390円。
〔 2/109 〕 「上成木」バス停。8:00。
〔 3/109 〕 「高水三山 登山口」の石標
〔 4/109 〕 方角表示板。「高水山(たかみずさん)」へ。「入平橋(いりだいらばし)」にて。
〔 5/109 〕 周辺の景色。後ろを振り返って。
〔 6/109 〕 「高水山 表山道 入口」
〔 7/109 〕 車道
〔 8/109 〕 「林道 なちゃぎり線」表示板。「解説」参照。
〔 9/109 〕 「不動心」。「高水山 常福院 浪切白不動明王」と書かれている。
〔 10/109 〕 「高水山(歩道) 鳥居くぐる 約60分」へ
〔 11/109 〕 鳥居
〔 12/109 〕 石像
〔 13/109 〕 右端の3体
〔 14/109 〕 「三合目」の石標
〔 15/109 〕 シロバナコアジサイ(白花小紫陽花)と思われる。アジサイ科。
〔 16/109 〕 コアジサイ(小紫陽花)。アジサイ科。
〔 17/109 〕 ドラム缶のあるアスファルト道路をわたる
〔 18/109 〕 階段をのぼる。「表参道を経て 高水山 常福院 不動堂」へ。
〔 19/109 〕 盛り塚を通過
〔 20/109 〕 「六合目」
〔 21/109 〕 「十二合目」。合数の間違いと思われる。
〔 22/109 〕 「七合目」
〔 23/109 〕 ほこら
〔 24/109 〕 「水場」を通過
〔 25/109 〕 アスファルト道路へ出る
〔 26/109 〕 階段をのぼる
〔 27/109 〕 常福院 山門の階段下
〔 28/109 〕 方角表示
〔 29/109 〕 「水山 常福院」山門
〔 30/109 〕 奥に本堂がある
〔 31/109 〕 「十合目」石標
〔 32/109 〕 本堂
〔 33/109 〕 鐘楼
〔 34/109 〕 高水山 山頂へ
〔 35/109 〕 石碑を通過
〔 36/109 〕 前方に四阿(あずまや)がある
〔 37/109 〕 見晴らしのいい場所
〔 38/109 〕 ズームイン
〔 39/109 〕 高水山 山頂に到着。9:50。
〔 40/109 〕 山頂標柱。「高水山 標高 759m」。「岩茸石山(いわたけいしやま)」へ。
〔 41/109 〕 山頂広場の様子。以上、高水山にて。
〔 42/109 〕 ここも見晴らしのいい場所。ズームイン。
〔 43/109 〕 ズームアウト
〔 44/109 〕 前方に岩茸石山の山頂が見えてくる
〔 45/109 〕 右手の景色
〔 46/109 〕 岩茸石山 山頂に到着。10:20。トレイルランのグループが休憩中。
〔 47/109 〕 「岩茸石山 793.0m」標柱
〔 48/109 〕 前方は「惣岳山(そうがくさん)・御岳(みたけ)駅」。右「黒山(くろやま)・棒ノ折山」へ。
〔 49/109 〕 急な斜面をくだる。通行注意。
〔 50/109 〕 「関東ふれあいの道 百軒茶屋 6.4KM」地点。この石標、わかりやすくて便利。
〔 51/109 〕 「名坂峠」に到着。右は「升が滝/上成木バス停」方面。「map1」参照。
〔 52/109 〕 案内板確認。「黒山 3.3km 棒ノ折山 4.5km」へ。
〔 53/109 〕 岩場を通過
〔 54/109 〕 アップダウンを繰り返しながら尾根を移動する
〔 55/109 〕 「関東ふれあいの道ハイキングコース」案内板。現在地を確認。
〔 56/109 〕 方角案内板がある。ポイント地点のような場所。
〔 57/109 〕 「黒山 0.9km・棒ノ折山 2.5km」地点。手書きで「常盤の前山 →」と書いてある。
〔 58/109 〕 分岐点。右「日鉄住金物産ロード →/巻き道では無いです」。
〔 59/109 〕 「やまびこ広場」を通過
〔 60/109 〕 「黒山 0.8km・棒ノ折山 2.4km」地点。同所にて。
〔 61/109 〕 「黒山 0.1km・棒ノ折山 1.7km」へ。手書きで「常盤尾根」と書いてある。
〔 62/109 〕 黒山 山頂に到着。12:40。
〔 63/109 〕 右「小沢峠 4.4km」。「map1」参照。左「棒ノ折山 1.2km・百軒茶屋 3.2km」へ
〔 64/109 〕 「842.3m 黒山」の山頂表示
〔 65/109 〕 山頂広場の様子
〔 66/109 〕 登山道
〔 67/109 〕 「小沢峠」の方角表示
〔 68/109 〕 斜面の登山道を進む
〔 69/109 〕 尾根道に合流。登山者の人たちが右方向へ行く。右「岩茸石」・「さわらび温泉」方面。「map2」参照。
〔 70/109 〕 右下から登ってきた。「ゴンジリ峠(権次入峠)」と思われる。「map2」参照。標識が見当たらない。
〔 71/109 〕 棒ノ折山 山頂に到着。1:40。昼食休憩。
〔 72/109 〕 素晴らしい眺望。遠くに市街地も見える。
〔 73/109 〕 山並みの景色
〔 74/109 〕 奥は[ 山の展望・山の名前 案内図 ]。手前は「コース案内」。「解説」参照。
〔 75/109 〕 山の名前が確認できる
〔 76/109 〕 「棒ノ嶺 969m 環境庁・埼玉県」山頂標柱
〔 77/109 〕 「長尾丸 2.6km・日向沢の峰 6.0km」。「百軒茶屋 2.0km・上日向(かみひなた/バス停)3.7km」へ。
〔 78/109 〕 「関東ふれあいの道 〜 山草のみち」案内板。「解説」参照。
〔 79/109 〕 「百軒茶屋 2.0km・上日向(バス停)3.7km」へ下山開始
〔 80/109 〕 「百軒茶屋 1.8km」地点を通過
〔 81/109 〕 「百軒茶屋」の案内標識
〔 82/109 〕 前方に方角表示がある。沢へおりる。
〔 83/109 〕 ほこらがある。「百軒茶屋 0.9km・上日向(バス停)2.6km」地点。
〔 84/109 〕 滝
〔 85/109 〕 金網に沿って進む
〔 86/109 〕 ワサビ田の横を歩く
〔 87/109 〕 ワサビの苗
〔 88/109 〕 家屋の場所へ出る。大丹波川の清流。
〔 89/109 〕 橋をわたってアスファルト道路へ出る
〔 90/109 〕 上日向へ。右は「川苔山(かわのりやま)・獅子口(ししぐち)」方面
〔 91/109 〕 「奥茶屋キャンプ場」を通過
〔 92/109 〕 「百軒茶屋」に到着
〔 93/109 〕 「百軒茶屋」を振り返って
〔 94/109 〕 「東京都水道局 大丹波浄水所」
〔 95/109 〕 「清東橋(せいとうばし)」
〔 96/109 〕 西東京バス「清東橋」バス停。3:40。「待合室・トイレ」完備。次は4:50発。上日向バス停まで歩く。
〔 97/109 〕 「上日向」バス停
〔 98/109 〕 時刻表確認。川井駅行き、4:54発に乗る。230円。
〔 99/109 〕 「棒ノ嶺 3.7km」地点。バスの折り返し場所。
〔 100/109 〕 「川井」交差点が「川井駅」バス停になっている。左へ。
〔 101/109 〕 「大正橋(たいしょうばし)」を渡る
〔 102/109 〕 石塔
〔 103/109 〕 川井駅入口
〔 104/109 〕 階段をのぼると駅がある
〔 105/109 〕 駅名表示板
〔 106/109 〕 駅舎とプラットフォーム
〔 107/109 〕 つり橋
〔 108/109 〕 駅周辺の景色
〔 109/109 〕 青梅線の電車

〔 解説 〕   画像クリック拡大表示

#1-1林道 なちゃぎり線 (林道管理者 東京都)〕 この林道は、延長 4.2kmで、木材を運び出したり、森林を守り育てるための動脈です。[ 注意事項(省略)] 東京都森林事務所・東京都治山 林道協会

#2-1 #2-2コース案内 〕 ここ棒ノ嶺(みね)は、関東ふれあいの道(水源のみち)の出発点となっています。このコースは、権次入(ごんじり)峠、岩茸(たけ)石を経て、白谷(しらや)沢に入り有間(ありま)ダム(名栗湖)を通り河又ばす停までの 5.2kmです。途中の白谷沢には、美しい白孔雀(しろくじゃく)の滝があり、ゴルジュ(両岸の岩壁が狭(せば)まった細い谷筋)の通過は、スリル満点です。しかし、沢筋は大変すべりやすく、危険を伴いますので、冬の結氷時や大雨の後は、白谷沢への立ち入りは避けて下さい。環境省・埼玉県

#3-1関東ふれあいの道 〜 山草のみち 〜 〕 「山草のみち」は御岳駅〜棒ノ折山〜上日向の間をいいます。このコースは杉や檜の植林帯、沢沿いの道、尾根道と変化に富み、山野草の種類も多いところから名付けられました。とくに岩茸石山から棒ノ折山の間に続く雑木林は、スミレの種類が豊富なことで知られています。
 環境庁・東京都