〔 高水三山(たかみずさんざん)〕青梅市 2019.5.12 ◆ Reverse Slider[ GitHub ] ◆ 山のページへもどる [ BGM written by Mr.田中芳典 『 Cafe Au Lait feat. 松尾琴子 』] |
〔 1/138 〕 JR青梅線「軍畑(いくさばた)」駅で降りる
〔 2/138 〕 二俣尾(ふたまたお)駅方面。単線。
〔 3/138 〕 沢井(さわい)駅方面
〔 4/138 〕 方角案内。左「高水山(たかみずさん)」へ。「トレイルラン大会」のお知らせ。今日が開催日。
〔 5/138 〕 「御岳(みたけ)渓谷遊歩道」方面。火の見櫓がたっている。
〔 6/138 〕 「御岳渓谷周辺案内図」。「解説」参照。
〔 7/138 〕 踏切をわたる
〔 8/138 〕 案内標識を通過
〔 9/138 〕 「高水山入口」石標
〔 10/138 〕 「高水山 これより約3KM」の案内板
〔 11/138 〕 石像
〔 12/138 〕 千手観音像とお地蔵さん
〔 13/138 〕 不動明王像
〔 14/138 〕 フジ(藤)の花。マメ科。
〔 15/138 〕 セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。キンポウゲ科。
〔 16/138 〕 同上。ツバメ(燕)が飛ぶ姿に似ていることから名前がついた由。
〔 17/138 〕 角度をかえて
〔 18/138 〕 分岐点。左の道へ入る。
〔 19/138 〕 案内標識を確認。平溝橋(ひらみぞばし)にて。
〔 20/138 〕 平溝川(ひらみぞがわ)に沿って進む
〔 21/138 〕 クサノオウ(瘡の王/草の黄)の群生。ケシ科。
〔 22/138 〕 茎に毛が生えている
〔 23/138 〕 同上。雌しべは、雄しべの中央で青虫が体をくねらせたような形をしている。
〔 24/138 〕 「平溝通り」を歩いている
〔 25/138 〕 周辺の景色
〔 26/138 〕 「高水山・岩茸石山(いわたけ いしやま) この先(10M)を右側へ」
〔 27/138 〕 右の道へ。「青梅消防署」の案内図マップが設置されている。
〔 28/138 〕 「水山参道 記念碑」。緑色の標識は「高水山 登山道入口」。
〔 29/138 〕 「天徳山 高源寺(こうげんじ)」山門
〔 30/138 〕 「妙見堂(みょうけんどう)/天之社(てんのしゃ)」へお参りする
〔 31/138 〕 鳥居
〔 32/138 〕 妙見堂
〔 33/138 〕 天之社
〔 34/138 〕 大きな鈴がかかっている。以上、高源寺にて。
〔 35/138 〕 「一合目」の石標。8:30。
〔 36/138 〕 やま道へ入る。「登山者及び沿川の皆様へ」案内板。「解説」参照。
〔 37/138 〕 「高水山 ►」の案内標識を通過
〔 38/138 〕 砂防ダム
〔 39/138 〕 「高水山 1.7km/岩茸石山 2.7km」へ
〔 40/138 〕 大きな石がある
〔 41/138 〕 ヒメウツギ(姫空木)。ユキノシタ科(アジサイ科の記述あり)。
〔 42/138 〕 同上。葉の縁にギザギザがある。
〔 43/138 〕 ガクウツギ(額空木/萼空木)。萼片は4枚。ユキノシタ科(アジサイ科の記述あり)。
〔 44/138 〕 同上。これは萼片3枚。「1枚は退化。小さなクリーム色が本当の花」とのこと。
〔 45/138 〕 「四合目」を通過
〔 46/138 〕 登山道に石が多くなる。足もと注意。
〔 47/138 〕 「防災ポイント」表示板。現在地を確認するのに便利。
〔 48/138 〕 石柱を通過する
〔 49/138 〕 「六合目」
〔 50/138 〕 「七合目」
〔 51/138 〕 「八合目」
〔 52/138 〕 分岐点。右は「林道を経て 上成木(かみなりき)」。左へ。
〔 53/138 〕 登山道が平坦な道になる
〔 54/138 〕 「九合目」
〔 55/138 〕 倒木の下をくぐる
〔 56/138 〕 案内標識がある
〔 57/138 〕 標識確認。「常福院(じょうふくいん)をへて高水山」へ。
〔 58/138 〕 右下にアスファルト道路が通っている
〔 59/138 〕 常福院の階段下
〔 60/138 〕 方角案内表示板
〔 61/138 〕 「水山」石柱
〔 62/138 〕 案内標識を確認。「TOKYO 成木(なりき)の森 トレイルラン」のお知らせがかかっている。
〔 63/138 〕 常福院の山門
〔 64/138 〕 山門の奥に本堂を望む
〔 65/138 〕 「十合目」。10:00。
〔 66/138 〕 方角表示を確認。「水山 山頂へ 5分」。
〔 67/138 〕 常福院 本堂
〔 68/138 〕 鐘楼
〔 69/138 〕 方角表示板がある
〔 70/138 〕 「高水山」へ
〔 71/138 〕 石碑
〔 72/138 〕 四阿(あずまや)。「お手洗い 本堂のウラ20m」へ。
〔 73/138 〕 オオジシバリ(大地縛り)。キク科。近くにある葉がヘラ状で、細長い。
〔 74/138 〕 本堂へお参りする
〔 75/138 〕 「本尊 浪切白(なみきりしら)不動明王 開運守護の剣」
〔 76/138 〕 「高水三山ハイキングコース」案内図
〔 77/138 〕 石像
〔 78/138 〕 トイレ
〔 79/138 〕 前方に方角案内標識が見える
〔 80/138 〕 標識確認。「高水山 岩茸石山」へ。
〔 81/138 〕 見晴らしのいい場所
〔 82/138 〕 「秩父多摩甲斐国立公園」の「高水三山案内図」
〔 83/138 〕 山頂。「高水山 標高 759m」。岩茸石山へ。
〔 84/138 〕 山頂広場の様子。以上、高水山 山頂にて。
〔 85/138 〕 祠(ほこら)
〔 86/138 〕 トレイルランの人たちに追い抜かれる
〔 87/138 〕 開けた場所がある
〔 88/138 〕 前方の登山道で渋滞になっている
〔 89/138 〕 「岩茸石山 山頂」へ
〔 90/138 〕 前方が岩茸石山の山頂みたいだ
〔 91/138 〕 周囲の山並み。ランナーの人たちがスマホで写真を撮っていた景色。
〔 92/138 〕 集落も見える。ズームイン。
〔 93/138 〕 「三等 三角点」石柱
〔 94/138 〕 岩茸石山 山頂。「惣岳山(そうがくさん)・御岳駅」へ。
〔 95/138 〕 ランナーの人たちは「棒ノ折山(ぼうのおれやま)」方面を目指している
〔 96/138 〕 「岩茸石山(いわたけ いしやま)793.0m」標柱
〔 97/138 〕 山頂広場の様子。以上、山頂にて。
〔 98/138 〕 ここも見晴らしがいい場所
〔 99/138 〕 「惣岳山」の白い表示板がある
〔 100/138 〕 「関東ふれあいの道 惣岳山 1.4km・御岳駅 4.7km」へ
〔 101/138 〕 登山道の様子
〔 102/138 〕 「関東ふれあいの道」石標。「御岳駅 4.0KM」地点。
〔 103/138 〕 山の斜面が緑のグラデーションになっている
〔 104/138 〕 「惣岳山付近の登山道迂回のお知らせ」
〔 105/138 〕 視界が開けた登山道
〔 106/138 〕 斜面の木が伐採されている
〔 107/138 〕 「岩茸石山方面 迂回路」
〔 108/138 〕 「森林伐採作業中 危険!」の注意書き
〔 109/138 〕 「惣岳山方面 迂回路」
〔 110/138 〕 分岐点。左は「御岳駅(まき道)」。
〔 111/138 〕 「惣岳山 0.1km・御岳駅 3.4km」へ
〔 112/138 〕 岩場をのぼる。通行注意。
〔 113/138 〕 山頂に到着。12:00。昼食休憩。
〔 114/138 〕 「御岳駅 3.3km」
〔 115/138 〕 「惣岳山」山頂標柱
〔 116/138 〕 手書きで「760m」と書かれている。コースMAP は「756m」。地図(PDF/770KB)参照。
〔 117/138 〕 「青渭(あおい)神社 奥ノ院」。以上、山頂にて。御岳駅 3.3kmへ。
〔 118/138 〕 小さな社(やしろ)を通過
〔 119/138 〕 後ろを振り返って。「御岳駅 3.0km」地点。
〔 120/138 〕 登山道の様子
〔 121/138 〕 縄が張ってあって、神社の雰囲気
〔 122/138 〕 「御神域 しめつりの御神木」と書いてある
〔 123/138 〕 凹(くぼ)みの登山道
〔 124/138 〕 分岐点
〔 125/138 〕 左「沢井駅 1.8 km」。右「丹縄(たんなわ)1.0km」。
〔 126/138 〕 「関東ふれあいの道 御岳駅 1.0KM」へ
〔 127/138 〕 大きな石を通過
〔 128/138 〕 左下は「慈恩寺(じおんじ)」
〔 129/138 〕 「青梅消防署」の案内図マップ
〔 130/138 〕 「真言宗 豊山派 慈恩寺」石標
〔 131/138 〕 踏切をわたる
〔 132/138 〕 慈恩寺を振り返って
〔 133/138 〕 前方に「御岳駅」がある
〔 134/138 〕 「高水三山登山口」の案内標識
〔 135/138 〕 御嶽駅に到着。1:30。
〔 136/138 〕 「御嶽驛」駅舎
〔 137/138 〕 改札口の様子。左奥に「待合室」がある。
〔 138/138 〕 「御岳インフォメーションセンター」。数種類の地図と案内パンフレットを入手(無料)。
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