茅ヶ崎公園 自然生態園横浜市都筑区 2019.5.18  DIYSlider ■ jQuery.DIYSlider[GitHub] ■ スポットへ戻る
★ 手動です ★ 右の[ Back・Forth・ターゲット画像( First・Last )]をクリックして下さい [ BackForthFirstLast
〔 1/45 〕 左前方に「正門」が見える。「入園は正門からのみ」。
〔 2/45 〕 「茅ヶ崎公園 自然生態園を利用する方へ」の注意書きと「公園掲示板」
〔 3/45 〕 「オープン 土・日・祝日 9~16時」
〔 4/45 〕 「自然生態園について」。「解説」参照。
〔 5/45 〕 「詰め所」を通過。後ろを振り返って。
〔 6/45 〕 展望デッキ
〔 7/45 〕 御手洗池(みたらいいけ)
〔 8/45 〕 里山の景色
〔 9/45 〕 「スイカズラ」の名札。園内の随所にこういう名札が見られる。写真付きでとても分かりやすい。
〔 10/45 〕 スイカズラ(吸い葛)。スイカズラ科。
〔 11/45 〕 同上。花は白から次第に黄色になるとのこと。
〔 12/45 〕 園路の様子
〔 13/45 〕 フタリシズカ(二人静)。センリョウ科。花穂が1本のもの。
〔 14/45 〕 同上。花穂2本。
〔 15/45 〕 花穂3本
〔 16/45 〕 花穂4本。花穂は1本~5本とのこと。
〔 17/45 〕 キショウブ(黄菖蒲)。アヤメ科。左側にせせらぎが流れている。
〔 18/45 〕 西側の門。左方向へ坂をのぼる。
〔 19/45 〕 きれいな竹林
〔 20/45 〕 ニガナ(苦菜)。キク科。
〔 21/45 〕 散策路。ロープのあいだを歩く。
〔 22/45 〕 材木置き場
〔 23/45 〕 田んぼ
〔 24/45 〕 ハルジオン(春紫苑)。キク科。
〔 25/45 〕 同上
〔 26/45 〕 モミジイチゴ(紅葉苺)。バラ科。別名:キイチゴ(黄苺)。
〔 27/45 〕 モミジイチゴの葉
〔 28/45 〕 「田んぼ広場」
〔 29/45 〕 ヘビイチゴ(蛇苺)。バラ科。
〔 30/45 〕 田んぼ。シオカラトンボが飛んでいる。
〔 31/45 〕 オランダガラシ(オランダ芥子)。アブラナ科。別名:クレソン。
〔 32/45 〕 ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)。キンポウゲ科。
〔 33/45 〕 同上
〔 34/45 〕 前方にマンションが見える。「東山」付近にて。「案内図」参照。
〔 35/45 〕 ここにもモミジイチゴ
〔 36/45 〕 キンラン(金蘭)。ラン科。葉の様子。
〔 37/45 〕 同上
〔 38/45 〕 同上。角度をかえて。
〔 39/45 〕 園内の地図。田んぼにもどってきた。
〔 40/45 〕 ノイバラ(野茨/野薔薇)。バラ科。
〔 41/45 〕 同上
〔 42/45 〕 展望デッキ
〔 43/45 〕 アメリカザリガニ。たくさん捕獲されている。
〔 44/45 〕 「駆除活動をしている」とのこと
〔 45/45 〕 園内の前方、奥の建物は「多目的トイレ」。「案内図」参照。センター南駅へ。
【 コメント 】
#town-news 「タウンニュース(都筑区版)2019.5.16号・No.1073」の『ニュータウン四季折々5月』の記事にキンラン(金蘭/ラン科)が取り上げられた(左の画像)。以前からずっと、この花を見てみたい、写真を撮りたいと思っていた。記事に「協力:茅ヶ崎公園 自然生態園」と書いてあったので、出かけてみた。運良く1株、2株、可憐な花に出合うことができた。しかし、この時期もうすでに花期が終わりかけているような気がする。記事にあるとおり、4月後半あたりに出かけるのがいいかもしれない。
【 解説 】
#1-1茅ヶ崎公園 自然生態園 〕 御手洗池(みたらいいけ)は、昔、水田に水を送るため池でした。ホタル・タナゴなどの水辺のいきものをはじめ、まわりには草花もたくさん見られ、人々は身近な自然とうまくつきあいながら暮らしていました。自然生態園はかつてのように人と自然がふれあえる場所とすることを目的としてつくられました。横浜市北部公園緑地事務所

#2-1茅ヶ崎公園『自然生態園』について 〕 ここは横浜の原風景である「里山」の自然環境を保全している場所です。植物や生き物を採取したり、国外や国内の別の場所にすんでいた生き物を放さないでください。
 ブルーギル/ミシシッピ アカミミガメ/ウシガエル/アメリカザリガニ/タイリクバラタナゴ
上記のような外来種が入らないように管理をおこなっています。ふるさとの景観を守るため、
みなさまのご協力をお願いします。
 横浜市環境創造局・北部公園緑地事務所・NPO法人 茅ヶ崎公園自然生態園管理運営委員会