滝の川せせらぎ緑道神奈川区 2019.3.20 ★ 手動。右端の矢印操作をお願いします。 ■ offbeatSlider[jQueryScript.net] ■ スポットへ

〔 1/46 〕 「二ツ谷(ふたつや)」交差点。左手に「反町(たんまち)公園」がある。右は東神奈川駅方面。

〔 2/46 〕 横断歩道を渡って。コブシ(辛夷)の花がきれいだ。モクレン科。

〔 3/46 〕 同上

〔 4/46 〕 「せせらぎ緑道」入口

〔 5/46 〕 「二ツ谷橋」表示板。前方に案内標識がたっている。

〔 6/46 〕 「滝の川せせらぎ緑道」標柱。右は「わが町 かながわ 50選」と緑道の案内板。「解説」参照。

〔 7/46 〕 現在地を確認

〔 8/46 〕 「区の木 コブシ」の案内板

〔 9/46 〕 亀の絵。緑道がかつては川だったことを示している。

〔 10/46 〕 ここにも亀の絵が描かれている

〔 11/46 〕 方角案内の丸い石標が設置されている。花壇の花が目を楽しませてくれる。

〔 12/46 〕 散策路の様子。波形の文様は「青海波(せいがいは)」という名前のデザインとのこと。

〔 13/46 〕 ハナニラ(花韮)。ユリ科。

〔 14/46 〕 ホトケノザ(仏の座)。シソ科。

〔 15/46 〕 ローマン・ヒヤシンス。ユリ科。

〔 16/46 〕 カタバミ(片喰/酢漿草)。カタバミ科。

〔 17/46 〕 ナズナ(ナズ菜)。アブラナ科。別名:ペンペングサ(草)。

〔 18/46 〕 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。シソ科。

〔 19/46 〕 イヌホオズキ(犬酸漿)と思われる。ナス科。花の色は、白から少し薄紫色がかっている。

〔 20/46 〕 紫色の花はアメリカイヌホオズキに多いようだが、花びらの幅が広いのでイヌホオズキか。

〔 21/46 〕 葉の様子。ムラサキイヌホオズキは「花や葉脈や茎が紫色」とのこと。ムラサキイヌホオズキかもしれない。

〔 22/46 〕 ユキヤナギ(雪柳)の白い花もきれいだ。バラ科。

〔 23/46 〕 フヨウカタバミ(芙蓉片喰)。カタバミ科。

〔 24/46 〕 水路が渦巻き状になっている

〔 25/46 〕 水路の上流部分

〔 26/46 〕 水路と散策路が交差する

〔 27/46 〕 ムスカリ。ユリ科。

〔 28/46 〕 水路の先端部

〔 29/46 〕 同上。後ろを振り返って。

〔 30/46 〕 前方、国道1号線を横断する。左、反町駅方面。

〔 31/46 〕 散策路を進む

〔 32/46 〕 ここにも花壇が設置されている

〔 33/46 〕 「二ツ谷公園」に到着。「二ツ谷公園」標柱と石標。

〔 34/46 〕 案内図で現在地を確認

〔 35/46 〕 階段の上が「東横フラワー緑道」になっているようだ

〔 36/46 〕 東横フラワー緑道。反町駅方面を望む。

〔 37/46 〕 二ツ谷公園へもどる。コブシの木。左後ろは県立神奈川工業高校・県立神奈川総合高校。

〔 38/46 〕 同上。コブシは「花の根元に1枚の葉があること」で見分ける由。

〔 39/46 〕 カンシロギク(寒白菊)。キク科。

〔 40/46 〕 「ここのせせらぎは神奈川 水再生センターで、下水を処理した水を利用しています」

〔 41/46 〕 水路

〔 42/46 〕 噴水

〔 43/46 〕 「東横フラワー緑道」案内板

〔 44/46 〕 「滝の川せせらぎ緑道」表示板

〔 45/46 〕 後ろを振り返って。緑道終点(起点)。

〔 46/46 〕 前方は「白幡(しらはた)入口」交差点。東白楽駅も見える。

【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示          

#1-1わが町 かながわ 50選
 神奈川区の魅力を再発見し、地域への愛着をより深めていただくため、区民の皆様のご意見を基に、神奈川区らしい風景・魅力ある眺望点・歴史ある場所・にぎわいや活気のある街並みなど、皆様の身近な場所・お気に入りの場所50か所を「わが町 かながわ 50選」として、選定しました。
 横浜市神奈川区役所( 2007 神奈川区 区制80周年 )

滝の川(たきのがわ)せせらぎ緑道
 せせらぎに流れている用水は、下水処理水です。路面には、亀や青海波(せいがいは)がデザインされて、かつては川だったことを偲ばせています。水辺に憩う小学生や、お弁当を広げる学生の姿を見ることもあります。