〔 江川せせらぎ緑道 〕 横浜市都筑区 2019.2.16    ● steps[jQueryScript.net] ● スポットへもどる
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〔 1/54 〕 中山駅を出て「落合橋」を渡る。鶴見川。前方に「都筑水再生センター」を望む。

〔 2/54 〕 工場の間に「江川せせらぎ緑道」がある

〔 3/54 〕 「このせせらぎは都筑水再生センターできれいに処理した水を利用しています」

〔 4/54 〕 錦鯉が泳いでいる

〔 5/54 〕 「ゴミ捨て禁止」の注意書き

〔 6/54 〕 「魚は見て楽しみましょう」の案内板。魚釣り禁止。

〔 7/54 〕 ヒメリュウキンカ(姫立金花)。キンポウゲ科。

〔 8/54 〕 同上。園芸用に栽培されたものが野生化したとのこと。帰化植物。

〔 9/54 〕 住宅へ出入りする橋が設置されている

〔 10/54 〕 緑道わきの花壇

〔 11/54 〕 鉄の網に番号が付いている。木の葉やゴミを取り除くためと思われる。

〔 12/54 〕 「ポイ捨て禁止 きれいな街ヨコハマ」の案内標識

〔 13/54 〕 水辺へ下りられる場所がある

〔 14/54 〕 「佐江戸せせらぎ水辺愛護会」の掲示板

〔 15/54 〕 左:「甦(よみがえ)る水 100選 横浜市/四季ある水辺・江川せせらぎ」の石碑。

〔 16/54 〕 右:「『近代下水道制度 100年 記念事業』として『江川せせらぎ』が建設大臣賞を受賞した」石碑

〔 17/54 〕 「ホタル観賞場」の案内板。パナソニック付近にて。

〔 18/54 〕 「緑産業道路」から、ふたたび「せせらぎ緑道」を歩く。ガソリンスタンド前。

〔 19/54 〕 ムクドリ(椋鳥)。スズメ目・ムクドリ科。岩崎橋付近にて。

〔 20/54 〕 サクラ並木の散策路

〔 21/54 〕 道路の下をくぐる。前方に水路のトンネルが見える。

〔 22/54 〕 トンネルを出る

〔 23/54 〕 サクラ並木の散策路が続く

〔 24/54 〕 土手に植えられている球根。チューリップかもしれない。

〔 25/54 〕 キセキセイ(黄鶺鴒)。スズメ目・セキレイ科。

〔 26/54 〕 「都田(つだ)江川水辺愛護会」の案内板

〔 27/54 〕 「手づくり郷土(ふるさと)賞」の石碑

〔 28/54 〕 緑道、修理作業中。「平成31年3月29日まで」とのこと。

〔 29/54 〕 ハクセキレイ(白鶺鴒)。スズメ目・セキレイ科。

〔 30/54 〕 「中の島」のような場所がある

〔 31/54 〕 ジョウビタキ(尉鶲・オス)と思われる。ズズメ目・ツグミ科。

〔 32/54 〕 前方の橋は「川向境橋(かわむこうさかいばし)」

〔 33/54 〕 プリムラの植栽地と思われる。「都筑江川せせらぎ緑道」の案内板。

〔 34/54 〕 「春は野鳥の繁殖期です。やさしく見守ってください」。都筑土木事務所の案内板。

〔 35/54 〕 上の遊歩道にベンチが設置されている

〔 36/54 〕 ヒヨドリ(鵯)。スズメ目・ヒヨドリ科。

〔 37/54 〕 同上。花びらをくわえたところ。IKEA付近にて。

〔 38/54 〕 コサギ(小鷺)。コウノトリ目・サギ科。

〔 39/54 〕 第三京浜の下をくぐる

〔 40/54 〕 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。ゴマノハグサ科。春の息吹(いぶき)を感じる。

〔 41/54 〕 散策路がせせらぎの左から右へ変わる

〔 42/54 〕 カワセミ(翡翠)。ブッポウソウ目・カワセミ科。

〔 43/54 〕 同上。青い羽が美しい。くちばしの下半分が赤いのでメスかもしれない。

〔 44/54 〕 同上。ちょっと寒そう。

〔 45/54 〕 ガチョウ(鵞鳥)。カモ目・カモ科。

〔 46/54 〕 左上の道へあがる

〔 47/54 〕 遊歩道の様子

〔 48/54 〕 右前方、高速道路の下に水路のトンネルがある

〔 49/54 〕 トンネルから先へ進む道はないようだ

〔 50/54 〕 さっきのカワセミ君かもしれない

〔 51/54 〕 広場へ出る。前方は大熊川。

〔 52/54 〕 「おかえりなさい 元気な水」の建物。後ろを振り返って。

〔 53/54 〕 遠くに「日産スタジアム」が見える

〔 54/54 〕 新羽高校。新羽駅にアクセスして帰途につく。
〔 地図とコメント 〕
 都筑区の佐江戸町(さえどちょう)から池辺町(いこのべちょう)・東方町(ひがしかたちょう)・川向町(かわむかいちょう)を通って、折本町(おりもとちょう)あたりまで東西にのびる緑道。
 江川というのは「都筑水再生センター」できれいに処理した水を「せせらぎ」として利用している川で、再生センターが恩田川(おんだがわ)と鶴見川の合流地点にあるので、両方の川の水を再生処理に使っていると思われる。錦鯉が泳ぎ、せせらぎの左側や右側に遊歩道がついている。緑道沿いの住民の人びとがせせらぎ沿いに植木を置いたり、愛護会の方々がせせらぎのゴミを撤去したり、花壇の世話やホタル観賞場を設置するなど、地域の生活に溶け込んでいる様子がうかがえる。(地図は「都筑区ホームページ」より)