〔 仏岩ノ頭(ほとけいわのあたま)〕 檜原村 2022.5.6 〔 日本山名事典:
〕 【 BGM:平和のハンモック 】 素材:縮小:

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  • 〔 1/126 〕 武蔵五日市駅前のバス停。1番のりばから「藤倉」行きに乗る。
  • 〔 2/126 〕 武蔵五日市駅。バス停にて。
  • 〔 3/126 〕 「小沢(おざわ)」バス停で下車。610円。
  • 〔 4/126 〕 バス停を少しもどって、前方「小沢橋(おざわばし)」へ
  • 〔 5/126 〕 石仏、石塔
  • 〔 6/126 〕 小沢橋を渡る
  • 〔 7/126 〕 右「御前山(ごぜんやま)登山口」へ
  • 〔 8/126 〕 前方に、白い方角案内板が見える
  • 〔 9/126 〕 案内板。左へ。
  • 〔 10/126 〕 登山口に到着
  • 〔 11/126 〕 方角表示板。「湯久保尾根 御前山 6.4km」へ。
  • 〔 12/126 〕 舗装路を進む
  • 〔 13/126 〕 「宮ヶ谷戸」の集落と思われる。後ろを振り返って。
  • 〔 14/126 〕 分岐点。「御前山 6.2km」地点。
  • 〔 15/126 〕 直進、細い標柱の「← 伊勢清峯(いせきよみね)神社」へお参りする
  • 〔 16/126 〕 見晴らしのいい場所がある
  • 〔 17/126 〕 「伊勢社」石標
  • 〔 18/126 〕 分岐点。石碑を通過して、右手の登山道へ入る
  • 〔 19/126 〕 伊勢社の参道をのぼる
  • 〔 20/126 〕 本殿
  • 〔 21/126 〕 本殿の奥に小さな社(やしろ)がある。奥の院だろうか。分岐点へUターン。
  • 〔 22/126 〕 分岐点へもどる。右「御前山 6.1km」へ。
  • 〔 23/126 〕 ヤマツツジ(山躑躅/ツツジ科)が咲いている
  • 〔 24/126 〕 方角表示板。「御前山」へ。
  • 〔 25/126 〕 登山道のすぐそばでヤマツツジが咲いている。雄しべは5本。マクロモード。
  • 〔 26/126 〕 農耕地を通過する
  • 〔 27/126 〕 「御前山 4.7km」地点
  • 〔 28/126 〕 大きな石の下を通過
  • 〔 29/126 〕 石のあいだを通り抜ける
  • 〔 30/126 〕 「この先 道悪し」
  • 〔 31/126 〕 通行注意
  • 〔 32/126 〕 分岐点。「森林再生間伐事業」の案内板がたっている。
  • 〔 33/126 〕 表示板確認。左「檜原村 湯久保 1.7km」。
  • 〔 34/126 〕 「御前山 4.0km」へ。同所にて。
  • 〔 35/126 〕 分岐点。右うしろに登山道がのびているようだ。黄色い小さな標柱が目印。右うしろへ進む。
  • 〔 36/126 〕 仏岩ノ頭に到着
  • 〔 37/126 〕 「仏岩ノ頭 1019m」表示板。「仏岩ノ頭」参照。
  • 〔 38/126 〕 表示板の下に三角点がある
  • 〔 39/126 〕 前方の小さなピークをこえて、さっきの分岐点へもどる
  • 〔 40/126 〕 分岐点へおりる
  • 〔 41/126 〕 分岐点。黄色い標柱が目印になった。
  • 〔 42/126 〕 登山道がまぎらわしい場所。右へ進む。方角表示板を設置したい場所。
  • 〔 43/126 〕 「御前山」へ
  • 〔 44/126 〕 「御前山 2.3km」地点を通過
  • 〔 45/126 〕 「御前山 2.0km」へ
  • 〔 46/126 〕 大きな石の上に木がせり出している
  • 〔 47/126 〕 「御前山」へ
  • 〔 48/126 〕 トタン板の囲いがある場所
  • 〔 49/126 〕 「御前山 0.9km」地点
  • 〔 50/126 〕 分岐点に到着
  • 〔 51/126 〕 表示板確認
  • 〔 52/126 〕 同上。「御前山 0.2km」へ。
  • 〔 53/126 〕 同上。後ろを振り返って。
  • 〔 54/126 〕 すぐまた分岐点。左へ。右は「避難小屋」方面。
  • 〔 55/126 〕 表示板を確認する
  • 〔 56/126 〕 カタクリ保護の案内板
  • 〔 57/126 〕 避難小屋方面
  • 〔 58/126 〕 「大ダワ 湯久保 → 」への方角表示
  • 〔 59/126 〕 「避難小屋 誘導案内板」
  • 〔 60/126 〕 階段みちをのぼる
  • 〔 61/126 〕 カタクリ(片栗)。ユリ科。
  • 〔 62/126 〕 同上。御前山山頂付近はカタクリの群生地と思われる。
  • 〔 63/126 〕 同上。マクロモード。
  • 〔 64/126 〕 御前山に到着。昼食休憩。
  • 〔 65/126 〕 見晴らしがいい
  • 〔 66/126 〕 ズームイン。同所にて。
  • 〔 67/126 〕 周辺の山並みを望む
  • 〔 68/126 〕 ズームイン。同所にて。
  • 〔 69/126 〕 「御前山周辺 案内図」
  • 〔 70/126 〕 同上(部分)
  • 〔 71/126 〕 「御前山 標高 1405.0m」山頂石柱。「御前山」参照。
  • 〔 72/126 〕 山頂広場の様子。以上、御前山にて。
  • 〔 73/126 〕 登山道の様子。奥多摩湖バス停へ向かう。
  • 〔 74/126 〕 左「惣岳山(そうがくさん) 0.4km」へ
  • 〔 75/126 〕 分岐点。右は「体験の森」方面。
  • 〔 76/126 〕 表示板確認。同所にて。
  • 〔 77/126 〕 「奥多摩湖」へ。同所にて。
  • 〔 78/126 〕 惣岳山に到着
  • 〔 79/126 〕 表示板を確認する。「大ブナ尾根 奥多摩湖バス停」へ。
  • 〔 80/126 〕 「惣岳山 1348.5m」標柱。「惣岳山」参照。以上、惣岳山にて。
  • 〔 81/126 〕 イチリンソウ(一輪草)。キンポウゲ科。
  • 〔 82/126 〕 登山道の様子。バイケイソウ(梅惠草/梅尅吹^梅恵草/梅形草)。ユリ科。
  • 〔 83/126 〕 急な斜面。通行注意。
  • 〔 84/126 〕 「 ← 奥多摩湖」への方角表示板
  • 〔 85/126 〕 サス沢山(さすざわやま)に到着
  • 〔 86/126 〕 「サス沢山(標高 940m)」標柱。「サス沢山」参照。
  • 〔 87/126 〕 「サス沢山展望台」
  • 〔 88/126 〕 前方の山の名前が確認できる
  • 〔 89/126 〕 奥多摩湖。以上、サス沢山にて。
  • 〔 90/126 〕 「通行止 この先 行止まり」の表示
  • 〔 91/126 〕 登山道の様子
  • 〔 92/126 〕 「滑落事故多し!! 通行注意」の表示
  • 〔 93/126 〕 ここも「通行止 この先 行止まり」の表示
  • 〔 94/126 〕 分岐点。直進して階段をのぼる。
  • 〔 95/126 〕 表示板確認
  • 〔 96/126 〕 「頂上広場」へ
  • 〔 97/126 〕 頂上広場
  • 〔 98/126 〕 ベンチが設置されている。奥の展望台へ。
  • 〔 99/126 〕 展望台からの眺め。登山道へもどる。
  • 〔 100/126 〕 「展望広場」へ行ってみる
  • 〔 101/126 〕 先端が広場になっているようだ
  • 〔 102/126 〕 展望広場の様子
  • 〔 103/126 〕 ベンチ広場がある
  • 〔 104/126 〕 広場からの展望
  • 〔 105/126 〕 同上
  • 〔 106/126 〕 登山道へもどる。後ろを振り返って。上段が「頂上広場」、中段が「展望広場」、右前方へ。
  • 〔 107/126 〕 「第1広場」と思われる
  • 〔 108/126 〕 「入山される皆様へ!」。熊の出没注意。
  • 〔 109/126 〕 方角表示板。後ろを振り返って。
  • 〔 110/126 〕 下に駐車場があるようだ
  • 〔 111/126 〕 「秩父多摩甲斐国立公園」案内板
  • 〔 112/126 〕 左前方に赤いドラム缶が見える
  • 〔 113/126 〕 「ドラム缶浮橋」と「コンクリートバケット」の展示。「解説」参照。
  • 〔 114/126 〕 「奥多摩湖いこいの路」入口
  • 〔 115/126 〕 「奥多摩湖いこいの路 ご利用に当たって」の注意書き。「解説」参照。
  • 〔 116/126 〕 「奥多摩湖いこいの路」案内図
  • 〔 117/126 〕 「慰霊碑」
  • 〔 118/126 〕 小河内(おごうち)ダムの天端(てんば)道路
  • 〔 119/126 〕 発電所を見下ろして
  • 〔 120/126 〕 「小河内ダム展望塔」へのぼる。コロナ感染防止のためマスク着用のこと。
  • 〔 121/126 〕 3階の様子
  • 〔 122/126 〕 2階には「小河内ダム ディオラマ」がある
  • 〔 123/126 〕 2階の展示パネル。小河内ダムの紹介、解説。
  • 〔 124/126 〕 バス停へ向かう
  • 〔 125/126 〕 「奥多摩 水と緑のふれあい館」の前に「奥多摩湖」バス停がある。4:22発に乗る。
  • 〔 126/126 〕 奥多摩駅に到着。360円。

コメント 〕 仏岩ノ頭から湯久保山を目指したが、湯久保山も登山道から少しはずれた場所にあるみたいで、山頂への分岐点がわからず山頂下を通過してしまった。「 地図 (「多摩百山」 )」参照。「多摩百山」の地図では「境橋バス停」から「小沢バス停」へおりるコース設定になっているが、自分は「小沢バス停」から御前山経由で「奥多摩湖バス停」へおりるルートを歩いた。参照。

解説 〕  ※ 画像クリック拡大表示

#1-1【 ダム建設の歴史 ドラム缶浮橋(うきはし) 】 奥多摩湖の湖面には麦山(むぎやま 220m)、留浦(とずら 212m)の2ヶ所に浮橋がかかっています。この浮橋は、ダム建設に伴い湖底に水没した対岸との通行路の代替として設置されました。現在は、ポリエチレン・発泡スチロール製の浮子(うきこ)の橋ですが、設置当初は展示のドラム缶が使用されていました。浮橋は
歩行者専用となっています。ダムの水位が下がった場合には、取り外されることがあります。東京都水道局小河内貯水池管理事務所
#1-2【 ダム建設の歴史 コンクリート バケット 】 コンクリートを運搬するために使用する容器をコンクリートバケットと呼びます。展示のコンクリートバケットは、小河内(おごうち)ダムの建設で実際に使われたもので、1回の運搬で6m3 のコンクリートを運びました。東京都水道局小河内貯水池管理事務所

#2-1奥多摩湖いこいの路 ご利用に当たって
■ 「いこいの路」は、貯水池の管理用道路を一般の歩行者の利用に供するものです。自己責任においてお楽しみください。
■ 急峻な斜面につくった路です。危険箇所が多くありますので、落石や転落には十分注意してください。特にお子様連れの方は、お子様から目を離さないようお願いします。
■ この路は約12キロメートルあります。(成人が普通に歩いて4時間程度かかります。)体力に自信の無い方などは、途中で引き返すなど十分注意してください。
■ 山岳地帯のため天候が急変することが多くあります。天候が悪くなりそうなときは、早めに引き返してください。
※ バイク・自転車の乗り入れ・火気使用 絶対禁止!   東京都水道局 小河内貯水池管理事務所 0428-86-2211