〔 1/107 〕 中央本線「上野原」駅南口。バス停にて。

〔 2/107 〕 「御岳神社前」バス停。上野原駅から1010円。「坪山登山口」の標識がある。

〔 3/107 〕 バス停スタンド

〔 4/107 〕 橋をわたる

〔 5/107 〕 御岳神社にお参りする

〔 6/107 〕 本殿

〔 7/107 〕 登山道へ入る

〔 8/107 〕 ニホンザルだろうか、人間を警戒している様子。ズームイン。

〔 9/107 〕 バス道路を振り返って。「飯尾」の集落と思われる。

〔 10/107 〕 方角案内表示を通過。文字が消えていて読めない。

〔 11/107 〕 裏側へまわって確認

〔 12/107 〕 東西ルートの分岐点

〔 13/107 〕 「東ルート」

〔 14/107 〕 「東ルートは急坂・岩場の多い未整備・事故多発ルート」とのこと

〔 15/107 〕 「坪山ツツジ 群生コース」・「坪山西ルート」へ

〔 16/107 〕 「坪山 西尾根・花コース」へ向かう

〔 17/107 〕 方角標柱が倒れている。右「飯尾」方面。

〔 18/107 〕 ロープ設置場所

〔 19/107 〕 丸木橋をわたる

〔 20/107 〕 川底が白いのは水に含まれている成分が沈殿したためとのこと(「発見うえのはら」HP)

〔 21/107 〕 「黄銅鉱跡」。ズームイン。「地図(『発見うえのはら』より)」参照。

〔 22/107 〕 白い川底の様子

〔 23/107 〕 マムシグサ(蝮草)。サトイモ科。

〔 24/107 〕 方角表示板。「坪山」へ。

〔 25/107 〕 随所に方角表示板が設置されている

〔 26/107 〕 直進しないよう木を倒してある

〔 27/107 〕 右へ

〔 28/107 〕 「坪山これより尾根登り」の標識

〔 29/107 〕 尾根の様子

〔 30/107 〕 紅葉

〔 31/107 〕 ロープは植生保護のため

〔 32/107 〕 「これから先 岩うちわ群生」

〔 33/107 〕 案内板を通過

〔 34/107 〕 「これよりイワウチワ・ヒカゲツツジ・ミツバツツジ・イワカガミの群生がはじまります」

〔 35/107 〕 「岩うちわ」

〔 36/107 〕 イワウチワ(岩団扇)。イワウメ科。葉だけではイワカガミとの区別がむずかしい。花の季節がいい。

〔 37/107 〕 「これよりヒカゲツツジ」

〔 38/107 〕 ミツバツツジと思われる

〔 39/107 〕 「ヒカゲツツジ」案内板

〔 40/107 〕 ヒカゲツツジ(日陰躑躅)。ツツジ科。案内板すぐ下。

〔 41/107 〕 案内板が設置されている

〔 42/107 〕 「この場所での野生植物の無断採取は禁止されています」の注意書き

〔 43/107 〕 ヒカゲツツジ。つぼみが大きくなっている。

〔 44/107 〕 「 ~ 坪山に咲く花 ~ 」の紹介

〔 45/107 〕 植物保護のため「ロープ内 立入禁止」の注意書き

〔 46/107 〕 岩場のロープ設置場所

〔 47/107 〕 同上。通行注意。

〔 48/107 〕 「ヒカゲツツジ」

〔 49/107 〕 「岩うちわ」

〔 50/107 〕 イワウチワ。案内板の右。

〔 51/107 〕 岩場をのぼる

〔 52/107 〕 「これから先 岩カガミ群生」

〔 53/107 〕 登山道の様子

〔 54/107 〕 イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科。葉に光沢がある。

〔 55/107 〕 葉が茶色く(赤く)なっている

〔 56/107 〕 紅葉しているようだ

〔 57/107 〕 ロープを伝って岩場をのぼる。しばらくロープ設置場所が続く。

〔 58/107 〕 登山道

〔 59/107 〕 坪山山頂に到着。「坪山 標高 1102.7 米」標柱。「坪山」参照。

〔 60/107 〕 「三等三角点」

〔 61/107 〕 「坪山 1102.7m 2021.5.9 」表示板

〔 62/107 〕 周辺の山並みを望む

〔 63/107 〕 同上

〔 64/107 〕 ズームイン

〔 65/107 〕 ズームイン。眼下に小さな集落が見える。

〔 66/107 〕 紅葉

〔 67/107 〕 広範囲(広角)にわたり、見晴らしがいい

〔 68/107 〕 山頂広場の様子。「坪山」の言われは、山頂が狭いためとのこと(「発見うえのはら」HP)。

〔 69/107 〕 左「びりゅう館・阿寺沢方面」へ。右「御岳神社バス停・八ツ田バス停」。以上、山頂にて。

〔 70/107 〕 「旧佐野峠で富士山が見えます」案内板

〔 71/107 〕 トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)と思われる。ツツジ科。

〔 72/107 〕 分岐点。「びりゅう館」を目指す。

〔 73/107 〕 紅葉の様子

〔 74/107 〕 ロープ設置場所

〔 75/107 〕 紅葉がきれいだ

〔 76/107 〕 坪山。後ろを振り返って。

〔 77/107 〕 「びりゅう館」への案内標識

〔 78/107 〕 急な坂道。通行注意。

〔 79/107 〕 尾根伝いに歩く

〔 80/107 〕 方角表示板を通過

〔 81/107 〕 樹林地帯を通り抜ける

〔 82/107 〕 「びりゅう館 中学校前バス停」。バス停の名前は「学校前」。「解説」参照。

〔 83/107 〕 「びりゅう館 阿寺沢」へ

〔 84/107 〕 案内標識を通過。右へ。

〔 85/107 〕 ピークを越える。何回かアップダウンがある。

〔 86/107 〕 方角表示板。黒い手書きの文字で「896 mp」と書いてある。

〔 87/107 〕 木に白いテープが巻いてある

〔 88/107 〕 登山道の様子

〔 89/107 〕 分岐点。左「びりゅう館」へ。

〔 90/107 〕 「阿寺沢 登山道未整備につき危険」の表示

〔 91/107 〕 登山道が落ち葉で埋もれ、踏み跡を確認しながら案内標識をたどる

〔 92/107 〕 巨木を通過

〔 93/107 〕 「びりゅう館(食堂・トイレ)」

〔 94/107 〕 リンドウ(竜胆)。リンドウ科。

〔 95/107 〕 びりゅう館に到着

〔 96/107 〕 周辺の景色

〔 97/107 〕 「坪山 下山口」の案内表示がある。出てきた道を振り返って。

〔 98/107 〕 羽置(はおき)の里・びりゅう館。周辺を散策する。

〔 99/107 〕 水車小屋。水車で皮ごと挽いたそばの実(挽きぐるみ粉)を手打ちそばにしている由。「解説」参照。

〔 100/107 〕 向河原橋(むかいがわらばし)にて。一級河川 鶴川。

〔 101/107 〕 「水車と手打ちそばの里 西原(さいはら)」

〔 102/107 〕 びりゅう館へもどる。館内の様子。農作物の販売。撮影許可をもらう。

〔 103/107 〕 「さいはら展」。パネル展示、雑穀・農機具の展示。

〔 104/107 〕 陶器の展示販売。「郷土出身の洋画家 降矢組人(ふるや そじん)氏」の作品展示。「解説」参照。

〔 105/107 〕 「天ざる」注文。刺身こんにゃく付き。「解説」参照。1150円。食堂にて。

〔 106/107 〕 「学校前」バス停。右の道へ入って少し奥にバス停スタンドがある。「解説」参照。

〔 107/107 〕 3:53 発のバスがきた。上野原駅まで 950円。
