〔 1/70 〕 箱根湯本駅のバス乗り場。前方A番のりばから「箱根町港」行きに乗る。
〔 2/70 〕 終点2つ手前の「箱根関所跡」バス停でおりる。980円。「箱根町港」方面の景色。
〔 3/70 〕 後ろを振り返って。左前方は関所入り口。前方、カーブミラーの場所が登山口。
〔 4/70 〕 「ハイキングコース」の案内板がある
〔 5/70 〕 左の道へ入る
〔 6/70 〕 案内板を確認。「屏風山 40分」へ。
〔 7/70 〕 「屏風山コース案内図」
〔 8/70 〕 民家の間を通り抜ける
〔 9/70 〕 登山道へ入る
〔 10/70 〕 「管理ナンバー案内マップ」。50mごとに管理ナンバーが設置されている由。
〔 11/70 〕 方角表示板を通過
〔 12/70 〕 登山道の様子
〔 13/70 〕 笹のトンネル
〔 14/70 〕 「屏風山 30分」地点を通過
〔 15/70 〕 ハイキングコースの案内表示
〔 16/70 〕 階段みち
〔 17/70 〕 旅館だろうか、裏手を通過する
〔 18/70 〕 「足元がすべりやすいので注意」の表示
〔 19/70 〕 「歩道管理 No.10」を通過
〔 20/70 〕 長い階段みちをのぼる
〔 21/70 〕 さらに階段が続く
〔 22/70 〕 クサリが設置されている
〔 23/70 〕 急な階段なので、通行注意
〔 24/70 〕 階段の様子。前方にクサリが見える。
〔 25/70 〕 急な階段を登りおえて
〔 26/70 〕 方角表示板
〔 27/70 〕 確認。「屏風山 20分」へ。
〔 28/70 〕 タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)と思われる。ユリ科。
〔 29/70 〕 登山道の様子
〔 30/70 〕 「たき火に注意」の表示板。表示はないがこの辺が「要害山」と思われる。「市販地図」参照。
〔 31/70 〕 登山道の様子
〔 32/70 〕 倒木を通過
〔 33/70 〕 「境界 見出標 林野庁」の赤い標識を通過
〔 34/70 〕 方角表示板
〔 35/70 〕 木々の間から富士山を望む。ズームイン。
〔 36/70 〕 駒ヶ岳を望む。ズームイン。
〔 37/70 〕 「屏風山」へ
〔 38/70 〕 「歩道管理 No.30」を通過する
〔 39/70 〕 屏風山に到着
〔 40/70 〕 「屏風山」案内板。「解説」参照。「屏風山(日本山名事典)」参照。
〔 41/70 〕 「甘酒茶屋 30分」地点
〔 42/70 〕 山頂広場の様子。甘酒茶屋へ向かう。
〔 43/70 〕 大木を通過
〔 44/70 〕 「ミツバツツジ(ツツジ科)」の名札
〔 45/70 〕 「リョウブ(リョウブ科)」。樹木の名前が分かりやすい。
〔 46/70 〕 「イタヤカエデ」
〔 47/70 〕 ベンチを通過
〔 48/70 〕 「甘酒茶屋」へ
〔 49/70 〕 せせらぎ沿いの登山道を進む
〔 50/70 〕 登山道の様子
〔 51/70 〕 林道を横断する
〔 52/70 〕 丸太の橋
〔 53/70 〕 樹林地帯を通り抜ける
〔 54/70 〕 せせらぎを渡る
〔 55/70 〕 前方に舗装路が見えてくる
〔 56/70 〕 「屏風山」の案内表示
〔 57/70 〕 バス道路へ出る
〔 58/70 〕 ハイキングコース案内板
〔 59/70 〕 出てきた道を振り返って。「甘酒茶屋 5分」へ。
〔 60/70 〕 ゲンノショウコ(現の証拠)。フウロソウ科。
〔 61/70 〕 同上。日本古来の代表的な薬草とのこと。
〔 62/70 〕 同上。バス道路にて。
〔 63/70 〕 甘酒茶屋へ
〔 64/70 〕 甘酒茶屋の駐車場
〔 65/70 〕 甘酒茶屋
〔 66/70 〕 甘酒(お新香付き)。400円。
〔 67/70 〕 「甘酒茶屋」案内板と石碑。「解説」参照。
〔 68/70 〕 茶屋のたたずまい
〔 69/70 〕 「甘酒茶屋について」。「解説」参照。
〔 70/70 〕 「甘酒茶屋」バス停から畑宿経由、「箱根湯本駅」へ。710円。