〔 三角山(さんかくやま)〕
相模原市緑区 2021.3.14
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【 BGM:“Far Away”( Music by Khaim )】 素材:
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[ 1/82 ] 「鳥屋(とや)郵便局前」バス停で降りる。橋本駅北口から580円。
[ 2/82 ] 後ろを振り返って。正面「鳥屋派出所」、奥「鳥屋郵便局」。前方の道へ入る。
[ 3/82 ] 「ここは宮之前 標高 277米」標柱と「咢堂(がくどう)桜」。「解説」参照。
[ 4/82 ] 「鳥屋 宮之前 スポット やまなみ」石標
[ 5/82 ] 「ここは谷戸 標高 296米」標柱を通過する
[ 6/82 ] 「茨菰橋(ほおずきばし)」に到着
[ 7/82 ] 橋名板は「茨○橋」。「草かんむり」の下、左は「弓」、右は「爪」の字。
[ 8/82 ] 前方右に三角山への登山口がある。
[ 9/82 ] 登山道へ入る
[ 10/82 ] 白い標柱に手書きで「三角山へ」と書かれている。以上、茨菰橋にて。
[ 11/82 ] 鉄塔を通過
[ 12/82 ] 分岐点。左へ。
[ 13/82 ] 奥に「神奈川県『水源の森林づくり』契約地(水源協定林)」案内板がたっている
[ 14/82 ] 階段みちをのぼる
[ 15/82 ] 前方に鉄塔が見えてくる
[ 16/82 ] 上の尾根みちへ出る。左へ。
[ 17/82 ] 鉄塔の下を通過
[ 18/82 ] 左手の景色
[ 19/82 ] ズームイン。蛭ヶ岳と思われる。
[ 20/82 ] 尾根みちの様子
[ 21/82 ] 岩場を通る。通行注意。
[ 22/82 ] 三角山山頂に到着。「相模原市防災無線 三角山中継局」の電波塔と施設がある。
[ 23/82 ] 山頂表示板
[ 24/82 ] フェンスの表示板。「三角山 三角点 515.0m」。「三角山」参照。
[ 25/82 ] 手前が三角点
[ 26/82 ] 山頂表示板。「三角山 515m」。「地図(地理院)」参照。
[ 27/82 ] 山頂広場の様子。鉄塔へもどる。
[ 28/82 ] 眼下に湖が見える。宮ヶ瀬湖と思われる。
[ 29/82 ] 鉄塔へもどる
[ 30/82 ] 右下から登ってきた。直進。
[ 31/82 ] 尾根みちの様子。鉄のロープが置かれている。
[ 32/82 ] 社(やしろ)に到着
[ 33/82 ] 「辯財天」などの石標がある
[ 34/82 ] 社の中の掛け軸と祠(ほこら)
[ 35/82 ] 手すりの石段が設置されている
[ 36/82 ] 長い石段をおりる
[ 37/82 ] 鳥居を抜ける
[ 38/82 ] 石段をおりきった場所
[ 39/82 ] 「細部基準点」を通過
[ 40/82 ] ズームイン。三角点と同様、緯度・経度などの土地測量に使う指標。
[ 41/82 ] 尾根をこえる
[ 42/82 ] 前方に仙洞寺山が見える
[ 43/82 ] 頭部の赤い石柱を通過
[ 44/82 ] 登山道の様子。前方、急な斜面を登る。通行注意。
[ 45/82 ] 急な斜面を登りきって尾根みちへ出る。左、仙洞寺山へ。
[ 46/82 ] ピンクのテープに「右は 三角山方面 です」の文字。方角表示板を設置したいところ。
[ 47/82 ] 左下から登ってきた。前方、仙洞寺山へ向かう。
[ 48/82 ] 尾根みちの様子
[ 49/82 ] 左手の景色
[ 50/82 ] 林道へ出る
[ 51/82 ] 林道へおりて。登山口が見える。
[ 52/82 ] 登山口へ入る
[ 53/82 ] 樹林を通り抜ける
[ 54/82 ] 倒木を通過
[ 55/82 ] タチツボスミレ(立壺菫)。スミレ科。
[ 56/82 ] 倒木が多い
[ 57/81 ] 登山道の様子
[ 58/82 ] 山頂手前と思われる
[ 59/82 ] 木に白いペンキが塗られている
[ 60/82 ] 「鳥屋 仙洞寺山 267 林」と書かれている
[ 61/82 ] 仙洞寺山山頂に到着
[ 62/82 ] 奥に山頂表示板がある
[ 63/82 ] 「仙洞寺山 583m」
[ 64/82 ] 出てきた道を振り返って。水分補給。下山開始。
[ 65/82 ] 倒木通過。頭上注意。
[ 66/82 ] 登山道の様子
[ 67/82 ] 大きな石を通過する
[ 68/82 ] 「囲(カコイ)山 541m」表示板を通過
[ 69/82 ] 防火用水が置かれている
[ 70/82 ] 樹木に木の名札が掛かっている
[ 71/82 ] 木々の間から眼下を望む
[ 72/82 ] 小屋のある場所へ出てきた
[ 73/82 ] 林道へおりる
[ 74/82 ] 「フォレスト21 さがみの森」案内板
[ 75/82 ] 広場の様子
[ 76/82 ] 林道をくだる
[ 77/82 ] 分岐点。左へ。
[ 78/82 ] 後ろを振り返って。同所にて。
[ 79/82 ] 林道の様子
[ 80/82 ] 見晴らしのいい場所を通過する
[ 81/82 ] ゲートを出て、前方、412号線を左、三ヶ木(みかげ)バスターミナルへ向かう
[ 82/82 ] 「八阪神社」石標を通過
【 解説 】 ※ 画像クリック拡大表示
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『咢堂桜』
(がくどうさくら)〕 明治45年、当時の東京市長 尾崎行雄(おざきゆきお)は日米友好の証しとして、「荒川堤(あらかわつつみ)」の桜から接ぎ穂して育てた、12品種3000本の桜を首都ワシントンに贈りました。東京都足立区では、この由緒ある「桜」を昭和56年2月、区制50周年を記念して、「桜の里帰り」を実施されました。平成4年2月に、その桜の内、4品種32本を「津久井町」と「尾崎行雄を全国に発信する会」に寄贈していただきました。憲政の神・尾崎行雄の生誕地である津久井町においては、この「里帰り桜」を末永く後生に伝えるため、平成4年2月15日、尾崎咢堂記念館において植樹式を行い、天野望(あまののぞむ)町長(当時)は、号にちなみ「咢堂桜(がくどうさくら)」と命名いたしました。ここに植えられている桜は、この「咢堂桜」で、品種は「関山(かんざん)」です。みなさんで大切に育てていきましょう。平成24年3月 神奈川県相模原市