岩堂山(いわどうやま)〕 三浦市 2021.2.7  Rhinoslider ◆ 山のページへもどる

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  • 〔 1/36 〕 「大乗(おおのり)」バス停でおりる。京急・三浦海岸駅から390円。「岩堂山(日本山名事典)」参照。
  • 〔 2/36 〕 「三浦地蔵尊 札所 第三十七番 海應寺入口 徒歩5分程/三浦観世音 札所 第五番」石標
  • 〔 3/36 〕 左手に風力発電の風車が見える
  • 〔 4/36 〕 神明(しんめい)神社の鳥居。お参りさせてもらう。
  • 〔 5/36 〕 本殿
  • 〔 6/36 〕 前方の山が岩堂山と思われる。「岩堂山(市販の地図)」参照。坂をくだる。
  • 〔 7/36 〕 後ろを振り返って。左前方に「三浦市環境センター入口」の案内板がある。正面、白い砂利の道へ。
  • 〔 8/36 〕 散策路の様子
  • 〔 9/36 〕 大木の下を通過
  • 〔 10/36 〕 開けた場所へ出る。手前、石の壁は三崎砲台観測所の遺構とのこと。「解説」参照。
  • 〔 11/36 〕 農耕地の先に海を望む
  • 〔 12/36 〕 同上。右方向。
  • 〔 13/36 〕 畑へおりて振り返る
  • 〔 14/36 〕 畑の真ん中に石柱がある
  • 〔 15/36 〕 作物を荒らさないように気をつけて接近。「二等三角点」。
  • 〔 16/36 〕 正面から三崎砲台観測所の遺構を撮影。電波塔へもどる。
  • 〔 17/36 〕 電波塔への入口。網の囲いをぐるりとまわってみる。
  • 〔 18/36 〕 砂利道をくだる。右手に入る道がある。
  • 〔 19/36 〕 ここも要塞の遺構と思われる
  • 〔 20/36 〕 同上
  • 〔 21/36 〕 砂利道へもどる
  • 〔 22/36 〕 環境センター入口から後ろを振り返る。前方、左奥の「(岩堂山(東側)」へもどる。「解説」参照。
  • 〔 23/36 〕 岩堂山(東側)へのぼる階段と思われる。後ろを振り返って。
  • 〔 24/36 〕 「水道施設」を通過
  • 〔 25/36 〕 奥へ入る道がある
  • 〔 26/36 〕 赤い鳥居。「八雲神社」かもしれない。「解説」参照。
  • 〔 27/36 〕 鳥居の右手に「馬頭」と彫られた石柱がある
  • 〔 28/36 〕 鳥居の奥に祠(ほこら)がある
  • 〔 29/36 〕 少し先に石の土台(基盤)がある。岩堂山(西側)へもどり、「三崎警察署前」バス停へ向かう。
  • 〔 30/36 〕 左、岩堂山(東側)と右、岩堂山(西側)を振り返る
  • 〔 31/36 〕 分岐点。左の道へ入る。
  • 〔 32/36 〕 三崎中学校を迂回する。はるか先の、海の上にうっすらと富士山が見える。
  • 〔 33/36 〕 同上。ズームイン。ピンぼけご容赦。
  • 〔 34/36 〕 露出「補正値 −0.7」で撮影してみる
  • 〔 35/36 〕 右下の道をくだる
  • 〔 36/36 〕 「三崎警察署前(合同庁舎前)」バス停に到着。三崎口駅まで180円。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1 #2-1岩堂山について 〕 岩堂山をインターネットで調べると次のような記述に行き当たる。「岩堂山は三角点のある西側と、八雲神社のある東側にピークが別れ、中央を道路が通っている。単に岩堂山という場合は、三角点のある西側をいう場合が多い。最高点は三角点のやや東側にあり、標高 86.8m である。岩堂山は『神奈川県内では最も低い山』 で、同時に『三浦市内では最も高い山』であるが、三浦市最高地点は三崎町小網代字丸畑の 88.4m である。明治時代、三浦半島全域は要塞化され、岩堂山山頂にも三崎砲台観測所が設置され、現在もその遺構が見られる」( Wikipediaより )

写真の説明:左の山には赤い鳥居と祠(ほこら)があるので東側の岩堂山と思われる。右の電波塔のある山が西側で、こちらが岩堂山と呼ばれるようだ。市販の地図帳も、電波塔のある西側の山を「岩堂山」として記載している(「岩堂山(市販の地図)」参照)。