〔 雨乞山(あまごいやま)〕 相模原市緑区 2020.11.26  jQuery Slider/Slideshow[jQueryScript.net] ● 山のページへもどる

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〔 1/70 〕 「韮尾根」バス停でおりる。三ヶ木バス停から290円。
〔 2/70 〕 「にろおね」の読み方。「にらおね」とばかり思っていた。。
〔 3/70 〕 バス停そばの案内板
〔 4/70 〕 少し先にも方角案内板がある。左の道へ入る。
〔 5/70 〕 案内板確認。「雨乞山 志田峠へ」。
〔 6/70 〕 立派なイチョウの木がある
〔 7/70 〕 鳥居を通過
〔 8/70 〕 「雨乞山・城山」へ。後ろを振り返って。
〔 9/70 〕 右手の景色
〔 10/70 〕 前方の景色
〔 11/70 〕 方角案内板。「雨乞山 1.7km」へ。
〔 12/70 〕 「南無阿弥陀佛」の石標
〔 13/70 〕 「馬頭観世音」の石標もある。以上、「雨乞山 1.7km」地点にて。
〔 14/70 〕 山並みを望む。周辺一帯は農作地。
〔 15/70 〕 前方、十字路の分岐点。直進する。
〔 16/70 〕 案内板確認。右は「朝日寺 1.0km/北条武田 合戦のみち 15.5km」。
〔 17/70 〕 お地蔵さん
〔 18/70 〕 もやが低くたれこめている。ズームイン。後ろを振り返って。以上、分岐点にて。
〔 19/70 〕 「雨乞山 1.3km」地点を通過
〔 20/70 〕 登山道の様子。「注意/ワナがあります」の注意書きが木にかかっている。
〔 21/70 〕 右手の樹木
〔 22/70 〕 落ち葉の道を進む
〔 23/70 〕 「雨乞山 1.0km」。「関東ふれあいの道」石標がある。
〔 24/70 〕 植樹区域を通過
〔 25/70 〕 くぼみの登山道
〔 26/70 〕 斜面の登山道
〔 27/70 〕 崖崩れがあったようだ。登山道には問題なし。
〔 28/70 〕 「関東ふれあいの道 《 そっと観察して見ましょう》」の案内板を通過
〔 29/70 〕 「関東ふれあいの道」石標。分岐点。左の道へ。
〔 30/70 〕 「雨乞山 0.4km」地点。後ろを振り返って。
〔 31/70 〕 「境界見出標 林野庁」の標柱と石柱
〔 32/70 〕 雨乞山山頂に到着
〔 33/70 〕 山頂表示板。手前は林野庁の「境界見出標」。「解説」参照。
〔 34/70 〕 「雨乞山 429m」。小さな鳥居がある。
〔 35/70 〕 「境界見出標」。石柱の高さが低いので三角点と間違えやすい。
〔 36/70 〕 山頂広場の様子。左に「境界見出標」の赤い標柱がたっている。「解説」参照。
〔 37/70 〕 しばし休憩後、下山開始
〔 38/70 〕 方角案内板を通過
〔 39/70 〕 後ろを振り返って
〔 40/70 〕 「西明日原(にしあしたばら)」へ向かう。同所にて。
〔 41/70 〕 急な斜面をくだる。通行注意。
〔 42/70 〕 「西明日原 1.1km」地点
〔 43/70 〕 前方、分岐点
〔 44/70 〕 左は「桜山 0.4km」
〔 45/70 〕 「関東ふれあいの道」案内板。「解説」参照。「根小屋(ねごや)」へ。
〔 46/70 〕 ここも左「桜山 0.4km」
〔 47/70 〕 木に白いペンキが目立つ
〔 48/70 〕 方角案内板とベンチが設置されている
〔 49/70 〕 「西明日原 0.4km」。後ろを振り返って。
〔 50/70 〕 ベンチ周辺の様子。同所にて。
〔 51/70 〕 開けた場所へ出る
〔 52/70 〕 出てきた道を振り返って。「オートバイ通行禁止」の注意書きがある。
〔 53/70 〕 方角案内板。「現在地」表示がほしいところ。「西明日原」と思われる。
〔 54/70 〕 雨乞山山頂と同じような鳥居がある
〔 55/70 〕 右「城山 4.3km」。左の道をくだる。
〔 56/70 〕 パイプの柵に沿って進む
〔 57/70 〕 眼下に舗装道路が見える
〔 58/70 〕 県道65号線に出る。後ろを振り返って。
〔 59/70 〕 「根小屋中野」バス停に到着。9:55発「三ヶ木行き」のバスを待つ。
〔 60/70 〕 バス停スタンドはないが、「三ヶ木行き」は反対車線だった。413号線へ向かう。
〔 61/70 〕 「津久井湖城山公園」入口を通過
〔 62/70 〕 「村社 根小屋諏訪神社」石標
〔 63/70 〕 「根小屋村」のお地蔵さん
〔 64/70 〕 お参りさせてもらう
〔 65/70 〕 本殿。「かながわの名木100選 諏訪神社のスギ」案内板がある。「解説」参照。
〔 66/70 〕 かながわの名木100選「御神木のスギ」。境内の様子。
〔 67/70 〕 国道413号線へ向かう道路からの展望
〔 68/70 〕 右手の坂をくだる
〔 69/70 〕 413号線のバス道路へ出る
〔 70/70 〕 「クラブ前」バス停から橋本駅北口へ向かう。370円。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#midashihyo境界見出標 林野庁 〕 ※「切り取り・縮小」処理画像

#1-1〔 関東ふれあいの道 稲生(いのう)の桜山 〕 指導標識の方向に、しばらく行くと稲生の桜山にでます。この桜山の「サクラ」は、大正の初期に皇太子殿下のヨーロッパ視察を記念して、地元の青年団が植樹したものです。毎年春の開花期になると「桜まつり」の行事もあり、はなやかです。また5月になると「ツツジ」の花も咲き、大変美しいところです。貴重な自然を大切にしましょう   環境庁・神奈川県

#2-1〔 かながわの名木100選 昭和59年12月選定 根小屋の諏訪神社のスギ 和名:スギ(スギ科)〕
幹はまっすぐに高く堂々とそびえ、樹勢も旺盛な古木である。神社の御神木として崇敬されている。
 樹高:40メートル / 胸高周囲:6.3メートル / 樹齢:約500年(推定)
スギは、本州から九州に広く分布する常緑高木で、神社などに植えられるほか、造林樹種として多く用いられる。樹高60メートル、胸高周囲15メートル、樹齢約3000年に達するものもあると言われている。