〔 1/98 〕八高線「東飯能」駅西口。国際興業「東飯能駅(駅前広場)」バス停。
〔 2/98 〕「名郷(なごう)」バス停。7:48発に乗って8:36着。810円(2019.10.1 から830円)。
〔 3/98 〕大場戸橋(おおばとばし)に到着。8:50。
〔 4/98 〕「大場戸橋」。前方は「鳥首峠」方面。
〔 6/98 〕「ウノタワ 4.7km・妻坂峠(つまさかとうげ) 3.6km・大持山(妻坂峠経由)6.0km」へ
〔 7/98 〕「林道 横倉線は 通行止 のため ウノタワへは行けません」の注意書き
〔 10/98 〕「入間川の位置と流域」案内板。「解説」参照。
〔 12/98 〕「山中」に到着。9:30。「山と渓谷社:地図1」参照。
〔 14/98 〕「ウノタワ周辺ハイキングコース」案内板。「ウノタワ周辺」参照。
〔 15/98 〕「ウノタワ 2.7km/大持山(ウノタワ経由)4.3km」案内板
〔 16/98 〕「妻坂峠 1.6km・大持山(妻坂峠経由)4.0km」。「武川岳(たけがわだけ/妻坂峠経由)2.7km」。
〔 21/98 〕方角案内板。前方は「生川(うぶがわ)基点(515m) 約30分」。「生川」参照。
〔 23/98 〕「よこぜ町」の方角案内板。前方は「武川岳」。日本山名事典では「たけかわだけ(むかわだけ)」。
〔 26/98 〕「妻坂峠 839m」の方角案内板
〔 27/98 〕「武川岳(1051.7m)急な登り坂 約50分」
〔 28/98 〕「大持山(1294.1m)急な登り坂あり 約1時間40分」
〔 32/98 〕ヤマトリカブト(山鳥兜)。キンポウゲ科。有毒注意。
〔 37/98 〕「妻坂峠 → 下ル」。「標高」が書いてあるようだ。石をどかして標高を確認。
〔 38/98 〕「標高 約1110m」。重しに、大小の石をたくさん置かせてもらった。
〔 46/98 〕大持山に到着。12:10。昼食休憩。
〔 47/98 〕「武甲山(ぶこうさん) 小持山/妻坂峠」の方角案内板
〔 48/98 〕「大持山(1294.1m)」の方角案内板
〔 49/98 〕「小持山(約40分)を経て武甲山(1295.4m)約1時間50分」
〔 50/98 〕「妻坂峠(839m)急な下り坂あり 約1時間」。以上、大持山にて。Uターンする。
〔 52/98 〕周辺の山並みの眺望が素晴らしい。鳥首峠へ向かう。
〔 54/98 〕倒木が切断され、通りやすくなっている
〔 57/98 〕方角案内の標柱。奥の広場が「ウノタワ」。
〔 58/98 〕標柱の頭に「ウノタワ」と書かれている
〔 60/98 〕「鳥首峠 1.5km」地点。「大持山 1.5km」地点。
〔 61/98 〕「ウノタワ 0.1km・名郷バス停 5.8km」
〔 62/98 〕「ウノタワの伝説」案内板。「解説」参照。
〔 63/98 〕奥の登山道は「名郷バス停 5.7km」
〔 65/98 〕「伝説」によると「鵜(ウ)が住んでいた沼の田(タ)」があった場所。以上、ウノタワにて。
〔 66/98 〕大きな石を通過。ロープ設置場所。通行注意。
〔 68/98 〕開けた場所へ出る。コンクリートの遺構が見られる。
〔 71/98 〕「採鉱場地内 関係者以外立入禁止/崩落箇所あり」のロープが設置されている
〔 73/98 〕鳥首峠に到着。1:40。前方は「有間山に至る」。左は「白岩を経て名栗へ」。
〔 77/98 〕同上。「冠岩(かんむりいわ)・川俣」へ。「川俣」は「浦山大日堂バス停」のある場所。
〔 78/98 〕登山道の様子。途中、登山道が狭い場所もあり、要注意。
〔 79/98 〕右方向へ下る。木に案内板がかかっている。
〔 80/98 〕「鳥首峠 ← 」の案内板を確認。同所にて。
〔 81/98 〕ここにも「鳥首峠 → 」の案内板がある
〔 85/98 〕標柱の頭に黒い文字で「冠岩」と書かれている。「川俣 1.9km」へ。
〔 87/98 〕「林道 広河原逆川(ひろがわら さかさがわ)線 工事のため通行止め」のお知らせ
〔 89/98 〕後ろを振り返って。左方向からおりてきた。
〔 91/98 〕「浦山大日堂バス停」に到着。3:00。正面の建物は「大日堂観光トイレ」。
〔 92/98 〕バス停スタンド。秩父市営バス「ぬくもり号」・「第4便 16:00発」に乗る。
〔 93/98 〕周辺散策。「浦山大日如来縁起」の石碑。
〔 95/98 〕「川俣」標柱。右「浦山口」。「山と渓谷社:地図2」参照。
〔 96/98 〕しゅうかいどう(秋海棠)。 シュウカイドウ科。
〔 97/98 〕「ぬくもり号」。西武秩父駅まで30分。「2ゾーン 大人 300円(明日から310円とのこと)」。
〔 98/98 〕西武秩父鉄道「西武秩父駅」に到着