〔 鶴脚山(つるあしやま)〕 檜原村 2024.1.7 [ 日本山名事典: ] ■ jQuery Plugins ■ 山のページへもどる
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[ 1/120 ] 武蔵五日市駅から8:40発「藤倉」行きに乗り、「千足」バス停で降りる。540円。 [ 2/120 ] 道路を横断して、バスの進行方向へ歩く [ 3/120 ] 登山道入り口の方角表示板 [ 4/120 ] 「天狗滝 1.0km・綾滝 1.7km」へ。後ろを振り返って。 [ 5/120 ] 「公衆トイレ」を通過 [ 6/120 ] 前方に方角表示板が見える [ 7/120 ] 「天狗滝 0.5KM・綾滝 1.2KM」へ [ 8/120 ] 「林道 柳沢線」標柱 [ 9/120 ] 林道の様子 [ 10/120 ] 「天狗の滝 0.3km・綾滝 1.0km」 [ 11/120 ] 林道終点 [ 12/120 ] 注意書き。「つづら岩の岩壁にハチの巣があります」。 [ 13/120 ] 「水源地として使用しています」 [ 14/120 ] 「天狗滝・綾滝」案内板。「解説」参照。 [ 15/120 ] 分岐点。直進する。 [ 16/120 ] 表示板を確認。「天狗滝 0.2KM」へ。 [ 17/120 ] 登山道の様子 [ 18/120 ] 「登山道」表示板 [ 19/120 ] 丸太の橋をわたる。前方に表示板が立っている。 [ 20/120 ] 「小天狗滝」に到着 [ 21/120 ] 小天狗滝 [ 22/120 ] 天狗滝へ [ 23/120 ] 方角表示板 [ 24/120 ] 岩場を通過 [ 25/120 ] 黄色い表示板 [ 26/120 ] 滝壺へおりる [ 27/120 ] 天狗滝 [ 28/120 ] 正面から [ 29/120 ] 「綾滝 0.7KM・つづら岩 1.3KM」へ [ 30/120 ] 階段みち [ 31/120 ] 右方向からの道と合流する [ 32/120 ] 後ろを振り返って。同所にて。「綾滝 0.6KM・つづら岩 1.2KM」へ。 [ 33/120 ] 登山道の様子 [ 34/120 ] 「綾滝 0.3KM・つづら岩 0.9KM」 [ 35/120 ] 通行注意。「谷側が崩れやすいので山側を通行して下さい」。 [ 36/120 ] 「関東ふれあいの道」石標 [ 37/120 ] 「綾滝 0.1KM・つづら岩 0.7KM」 [ 38/120 ] 「登山道」表示板 [ 39/120 ] 綾滝に到着 [ 40/120 ] 「登山道」を進む [ 41/120 ] 大きな祠(ほこら)がある [ 42/120 ] 「三郷不動明王」。ズームイン。 [ 43/120 ] 水の流れを「綾の織物」にたとえている [ 44/120 ] カメラの設定を変えて [ 45/120 ] 「つづら岩(馬頭刈尾根)0.6KM」へ。以上、綾滝にて。 [ 46/120 ] 表示板を通過 [ 47/120 ] 「この先 注意 道悪し」 [ 48/120 ] 石の階段 [ 49/120 ] 急斜面をのぼる [ 50/120 ] 巨木を通過 [ 51/120 ] 急斜面が続く [ 52/120 ] 分岐点に到着 [ 53/120 ] 方角表示板を確認。「馬頭刈山 2.4Km」へ。「大岳山(Mt.Odake/濁音)3.2km」地点。 [ 54/120 ] 「つづら岩」に到着。馬頭刈山へ向かう。 [ 55/120 ] これが「つづら岩」だろうか [ 56/120 ] 岩場の登山道 [ 57/120 ] 「つづら岩」の裏側と思われる。同所にて。 [ 58/120 ] 「鶴脚山」へ [ 59/120 ] コンパクトな方角表示板 [ 60/120 ] 「この先 道悪し」 [ 61/120 ] ロープ設置場所 [ 62/120 ] 尾根道の様子 [ 63/120 ] 平坦な道を進む [ 64/120 ] 登山道の様子 [ 65/120 ] 分岐点を通過 [ 66/120 ] 鶴脚山に到着。「916m 鶴脚山」標柱。「鶴脚山」参照。昼食休憩。 [ 67/120 ] 山頂より市街地を望む [ 68/120 ] 「光明山(高明山) 馬頭刈山」へ [ 69/120 ] 山頂広場の様子。以上、鶴脚山にて。 [ 70/120 ] 登山道を進む [ 71/120 ] 分岐点 [ 72/120 ] 右「泉沢(いずさわ)」方面 [ 73/120 ] 後ろを振り返って。以上、分岐点にて。 [ 74/120 ] 馬頭刈山へ向かう [ 75/120 ] 分岐点。「和田向バス停」へ出られるようだ。 [ 76/120 ] 馬頭刈山に到着。「秩父多摩甲斐国立公園 馬頭刈山周辺地図」案内板がある。 [ 77/120 ] 「馬頭刈山頂 884米」標柱。「馬頭刈山」参照。 [ 78/120 ] 「三等三角点」 [ 79/120 ] 周辺の山の景色 [ 80/120 ] 「十里木(じゅうりぎ) 軍道(ぐんどう)」へ。以上、馬頭刈山にて。 [ 81/120 ] 登山道の様子 [ 82/120 ] 光明山(高明山)に到着 [ 83/120 ] 「高明山 798m」表示板。「高明山」参照。 [ 84/120 ] 「明山」表示板 [ 85/120 ] 高明神社跡に到着 [ 86/120 ] 社(やしろ)と石標 [ 87/120 ] 「明神社跡」石標 [ 88/120 ] 登山道をくだる [ 89/120 ] 「鶴松神社」石標を通過。後ろを振り返って。 [ 90/120 ] 「團子木社」石標を通過。後ろを振り返って。 [ 91/120 ] 小さな祠を通過。後ろを振り返って。 [ 92/120 ] 「明神社」の鳥居を通過。後ろを振り返って。 [ 93/120 ] 分岐点 [ 94/120 ] 「崩落のため通行できません 2023.7.21」 [ 95/120 ] 表示板確認。軍道方面が通行不可。「荷田子バス停」を目指す。 [ 96/120 ] ベンチを通過 [ 97/120 ] 方角表示板。「瀬音の湯」方面へ。 [ 98/120 ] 「十里木バス乗り場」への方角表示もある [ 99/120 ] 「長岳園地 十里木バス停」へ [ 100/120 ] 分岐点 [ 101/120 ] 「乙津(おつ)・寺岡集落」への分岐点 [ 102/120 ] つり橋をわたるようだ [ 103/120 ] 右下に集落がある [ 104/120 ] 「荷田子バス停」へ [ 105/120 ] つり橋 [ 106/120 ] 「秋川渓谷 瀬音の湯」 [ 107/120 ] 登山道の様子 [ 108/120 ] 長岳に到着 [ 109/120 ] 「長岳 326m」表示板 [ 110/120 ] 「長岳 326m 東京350」表示板 [ 111/120 ] 小さな社を通過 [ 112/120 ] 「この先 道狭し 足元注意!」 [ 113/120 ] 「荷田子バス停」へ [ 114/120 ] 「瀬音の湯」駐車場へ出る。誘導員の男性に「荷田子バス停」への道を教えてもらう。 [ 115/120 ] 方角表示板。大岳山は「Mt.Otake(清音)」。 [ 116/120 ] 左「乙津 花の里」方面へ [ 117/120 ] 前方の橋(バス道路)へ向かう [ 118/120 ] 「荷田子」バス停に到着 [ 119/120 ] 後ろを振り返って [ 120/120 ] 3:10発の西東京バスに乗る。武蔵五日市駅まで360円。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1天狗滝・綾滝
● 天狗滝 ・・・ この滝は落差が38メートルで、岩肌を音も立てずに滑り落ちる秘やかな滝です。また、落差のわりには流れがゆるやかなため、滝壺は浅い淵となっています。この滝は本宿から遠望することもでき、山間に一筋の糸のように輝く姿は神秘的な表情を見せています。
● 綾滝 ・・・ この滝は落差21メートルで、一筋の水流が岩壁をゆるやかなカーブを描きながら、綾の織物のように落ちる様をあらわして「綾滝」の名称を持っている美しい滝です。下の方で水が泡になって落ちていく姿から、「泡滝」とも呼ばれています。