〔 高畑山(たかはたやま)〕 大月市 2023.3.20 ■ Camera Slideshow[ jQueryScript.netPixedelic.com
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〔 1/83 〕 中央本線「鳥沢」駅の駅舎
〔 2/83 〕 国道20号線へ出て、右(上野原方面)へ進む
〔 3/83 〕 「鳥沢小東」の信号手前を右へ入る
〔 4/83 〕 方角表示板がある。「倉岳山 → 」・「高畑山 → 」へ。
〔 5/83 〕 地下道を通って中央本線の下をくぐる
〔 6/83 〕 地下道を出て、左へ
〔 7/83 〕 電柱の方角表示板を通過。「倉岳山」・「高畑山」へ。
〔 8/83 〕 踏切を通過して、道なりに右へ。
〔 9/83 〕 T字路。方角表示板がある。
〔 10/83 〕 表示板を確認。「高畑山/倉岳山」へ。
〔 11/83 〕 集合住宅へ出る。方角表示板が見える。
〔 12/83 〕 表示板を確認する
〔 13/83 〕 虹吹橋(にじふきばし)をわたる
〔 14/83 〕 「虹吹橋」橋名板
〔 15/83 〕 橋をわたって。方角表示板がある。
〔 16/83 〕 「高畑山周辺案内板」
〔 17/83 〕 同上(部分)。わかりやすい地図。
〔 18/83 〕 青い標識がある。「小篠(おしの)/高畑山登山口」へ。
〔 19/83 〕 左へ入る
〔 20/83 〕 石壁の方角表示板
〔 21/83 〕 左にも右にも方角表示板がある。右手の坂をのぼる。
〔 22/83 〕 前方の景色
〔 23/83 〕 「山乃神 神社」を通過
〔 24/83 〕 ゲート。「ため池の改修工事中」。
〔 25/83 〕 右端にゲートの入口がある
〔 26/83 〕 石像を通過
〔 27/83 〕 作業中の横を通らせてもらう
〔 28/83 〕 右方向へのぼる
〔 29/83 〕 登山道を進む
〔 30/83 〕 右下が「ため池」になると思われる
〔 31/83 〕 後ろを振り返って
〔 32/83 〕 樹林地帯へ入るようだ
〔 33/83 〕 「峠道文化の森入口」標柱
〔 34/83 〕 前方に方角表示板が見える。表示板が白いので見つけやすい。
〔 35/83 〕 近づいて確認する
〔 36/83 〕 トラロープに沿ってのぼる。登山道を示すためと思われる。
〔 37/83 〕 沢をわたる
〔 38/83 〕 沢をわたって振り返る。同所にて。
〔 39/83 〕 赤いテープを通過。頭上注意。
〔 40/83 〕 左へ
〔 41/83 〕 分岐点に到着。右へ。「地理院・加工」参照。
〔 42/83 〕 方角表示板を確認。「高畑山」へ。
〔 43/83 〕 「石仏」と思われる。「解説」の案内図参照。
〔 44/83 〕 登山道の様子
〔 45/83 〕 尾根みちを進む
〔 46/83 〕 方角表示板を通過
〔 47/83 〕 樹木保護のため黒い網目シートが取り付けられている
〔 48/83 〕 前方に方角表示板
〔 49/83 〕 表示板確認。現在地は「仙人小屋跡地」。「解説」の案内図参照。
〔 50/83 〕 前方にピーク。いくつかピークを越える。
〔 51/83 〕 登山道の様子
〔 52/83 〕 高畑山に到着。「高畑山」参照。
〔 53/83 〕 「秀麗富嶽十二景 九番山頂 高畑山 982m」標柱
〔 54/83 〕 「大月市 秀麗富嶽十二景 9番山頂 高畑山(981.9m)」案内板。背後に富士山を望む。
〔 55/83 〕 ズームイン
〔 56/83 〕 さらにズームイン
〔 57/83 〕 山頂の様子
〔 58/83 〕 方角表示板。「大桑山(おおくわやま)」へ。
〔 59/83 〕 山頂を振り返って
〔 60/83 〕 前方の景色
〔 61/83 〕 岩場の細い尾根みちを進む。通行注意。
〔 62/83 〕 大桑山に到着。昼食休憩。
〔 63/83 〕 「大桑山山頂」標柱。「大桑山」参照。
〔 64/83 〕 「大桑山 標高 980.3m」標柱
〔 65/83 〕 「大桑山 980m」山頂表示板
〔 66/83 〕 ここにも表示板がある
〔 67/83 〕 登山道の様子。「朝日小沢上」バス停へ向かう。
〔 68/83 〕 「突坂山[つくさかやま(つきさかやま)]865m」表示板を通過。「解説」参照。
〔 69/83 〕 木々の間から富士山を望む。ズームイン。
〔 70/83 〕 前方の景色。眼下の林道へおりる。
〔 71/83 〕 林道へおりて振り返る。「鈴懸峠」へ。「鈴ヶ音峠」の記述も見られる。「解説」参照。
〔 72/83 〕 林道の左手に富士山が見える。ズームイン。
〔 73/83 〕 「NTTドコモ猿橋無線中継所の専用道路」案内板
〔 74/83 〕 直進。「鈴懸峠」へ。「解説」参照。
〔 75/83 〕 「鈴ヶ音峠」に到着。分岐点。前方に方角表示板がある。
〔 76/83 〕 表示板確認。左は「九鬼山」方面。右「猿橋駅」方面へ。「解説」の案内図参照。
〔 77/83 〕 峠の様子
〔 78/83 〕 「恩賜林の由来」案内板。以上、鈴ヶ音峠にて。
〔 79/83 〕 「朝日小沢上(あさひおざわうえ)」バス停に到着
〔 80/83 〕 バス停表示板
〔 81/83 〕 ヒメキンセンカ(姫金盞花)。キク科。
〔 82/83 〕 同上
〔 83/83 〕 1:46発 大月駅行きの富士急バスに乗る。折り返し場所。猿橋駅まで340円。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1 #1-2鈴ヶ音峠 》 左「九鬼山」方面、右「朝日小沢(猿橋駅)」方面の分岐点が「鈴ヶ音峠(すずがねとうげ)/鈴懸峠」と思われるが、高畑山周辺案内図(左の写真/部分)には「鈴ヶ音峠」と記載され、登山道の方角表示板には「鈴懸峠」と表示されている(右の写真)。両方の呼び方があるようだが、煩雑さを避けるため写真のキャプションでは「鈴ヶ音峠」とした。

#2-1 #2-2突坂峠 》 大桑山と鈴ヶ音峠の間に「突坂峠」というピーク地点がある(左/上 の案内図参照)。登山道では「突坂山」の表示板がかかっている(右の写真)。この読み方について「大月市観光協会」に問い合わせたところ、いろいろ調査して下さり「つくさかとうげ(または「つきさかとうげ」)」という丁寧な回答をいただいた。この場をかりて厚く御礼申し上げます。「突坂山」についても写真のキャプションでは「つくさかやま(つきさかやま)」と併記した。