〔 熊倉山(くまくらやま)〕 山梨県上野原市 2022.11.16  ■ 山のページへもどる
[ 日本山名事典:
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[ 1/109 ] 上野原駅南口、バスのりばAから「井戸行」8:32発に乗る [ 2/109 ] 終点「井戸」バス停。バスの折り返し場所。 [ 3/109 ] バス停の様子 [ 4/109 ] バス停の奥から富士山を望む [ 5/109 ] 登山口へ向かう [ 6/109 ] 畑の先に富士山を見る。ここから見るほうがいいかもしれない。 [ 7/109 ] 前方の景色 [ 8/109 ] 右の道へ入る [ 9/109 ] 「軍刀利(ぐんだり)神社入口」へ [ 10/109 ] 「井戸バス停(約300m先)」地点 [ 11/109 ] 「軍刀利神社入口」石標を通過 [ 12/109 ] 鳥居をくぐる [ 13/109 ] 社務所を通過 [ 14/109 ] トイレ [ 15/109 ] 正面の階段をのぼる [ 16/109 ] 鳥居 [ 17/109 ] 「軍刀利神社 由緒沿革」案内板 [ 18/109 ] 拝殿(本殿) [ 19/109 ] 刀の奉納 [ 20/109 ] 登山道へ [ 21/109 ] 後ろを振り返って [ 22/109 ] 奥の院へ [ 23/109 ] 方角案内標識 [ 24/109 ] 「奥之院」の鳥居 [ 25/109 ] 大きなカツラ(桂)の木。御神木。「解説」参照。 [ 26/109 ] 奥之院 [ 27/109 ] 「軍刀利神社元社 60分・三国山 80分」へ [ 28/109 ] 登山道の様子 [ 29/109 ] 分岐点。左の道。 [ 30/109 ] 「三國山登山道 軍刀利元社 表参道(男坂)」。「岩の急登 キケン」。 [ 31/109 ] 右の道 [ 32/109 ] 「三国山 通常ルート →」と石に書かれている [ 33/109 ] 「 → 三国山(一般ルート)」へ [ 34/109 ] 方角表示板を通過 [ 35/109 ] 倒木 [ 36/109 ] 分岐点 [ 37/109 ] 確認。左「女坂・軍刀利神社元社 25分」。右「三国山 45分」へ。 [ 38/109 ] 尾根筋へ出る [ 39/109 ] 方角表示板を確認。「三国山」へ。 [ 40/109 ] 表示板を通過 [ 41/109 ] 分岐点。左「三国山 頂上」へ。 [ 42/109 ] 確認。同所にて。 [ 43/109 ] 「三国山頂」へ [ 44/109 ] 祠(ほこら) [ 45/109 ] 三国山に到着 [ 46/109 ] 表示板確認。「熊倉山 1.1km・浅間峠 3.3km」へ。方角表示板の距離表示がありがたい。 [ 47/109 ] 「関東ふれあいの道 《 富士見のみち 》」案内板 [ 48/109 ] 「三国山 標高 960m」標柱。「三国峠」参照。 [ 49/109 ] 山頂広場の様子 [ 50/109 ] 「関東ふれあいの道」石標 [ 51/109 ] 山頂からの展望。ズームイン。以上、三国山にて。 [ 52/109 ] 分岐点。左は「奥ノ院 経由 井戸バス停」。 [ 53/109 ] 確認。後ろを振り返って。 [ 54/109 ] 「軍刀利神社元社 10分」へ。同所にて。 [ 55/109 ] モミジの紅葉。前方の階段をのぼる。 [ 56/109 ] 軍刀利神社元社に到着 [ 57/109 ] 鳥居。奥に「軍刀利神社の由来」石標がある。 [ 58/109 ] 祠。以上、元社にて。 [ 59/109 ] 木々の間から富士山を望む。雲がかかってしまった。ズームイン。 [ 60/109 ] 軍荼利山に到着。「地理院・加工」参照。 [ 61/109 ] 「軍荼利山 970米」と思われる。「荼」?「茶」? 読み方は「ぐんだりさん」だろうか。 [ 62/109 ] 登山道の様子 [ 63/109 ] 熊倉山に到着。「熊倉山」参照。 [ 64/109 ] 「熊倉山」標柱。黒い手書きの文字で「966m」と書かれている。「浅間峠 2.2km」地点。 [ 65/109 ] 「宮標石(みやひょうせき)」と思われる。「解説」参照。以上、熊倉山にて。 [ 66/109 ] 「坊主山 851m」表示板を通過 [ 67/109 ] 「三国山 2.2km」地点を通過。「浅間峠(せんげんとうげ) 1.1km」へ。 [ 68/109 ] 登山道が広く、歩きやすい [ 69/109 ] 栗坂峠に到着 [ 70/109 ] 「栗坂峠」標柱。「浅間峠 0.5km」地点。 [ 71/109 ] 登山道がわかりにくい場所。右へ。 [ 72/109 ] 前方に方角表示板がある。ひと安心。 [ 73/109 ] 表示板確認。「浅間峠 0.3km」地点。 [ 74/109 ] 登山道の様子 [ 75/109 ] 浅間峠に到着。四阿(あずまや)がある。「浅間峠」参照。 [ 76/109 ] 「浅間峠」標柱と「関東ふれあいの道」石標 [ 77/109 ] 「浅間峠」標柱を確認 [ 78/109 ] 同上。「上川乗(かみかわのり)バス停 2.5km」地点。 [ 79/109 ] 「日原 2.5km・上野原駅 12.0km」へも出られるようだ [ 80/109 ] コゲラ(小啄木鳥)。キツツキ科。羽は白黒の縞模様。枯れ木の虫を補食中かもしれない。 [ 81/109 ] 「桧原南部 都自然環境保全地域」案内板 [ 82/109 ] 矢印と人差し指が書かれているので道標と思われる [ 83/109 ] 「大正十四年」の文字が読みとれる [ 84/109 ] 「日原峠 土俵岳」へ。以上、浅間峠にて。 [ 85/109 ] 平坦な登山道が心地よい。アップダウンも数回ある。 [ 86/109 ] 「西原峠 土俵岳」方面へ [ 87/109 ] 方角表示板がある [ 88/109 ] 表示板を確認。「浅間峠 1.9km」地点。「三頭山 10.9km」方面へ。 [ 89/109 ] すぐ日原峠(ひばらとうげ)に到着する [ 90/109 ] お地蔵さん [ 91/109 ] 「日原峠 九00米 日本山岳耐久レース 24.7km 地点」標柱。「日原峠」参照。 [ 92/109 ] 「人里(ヘンボリ) 笛吹(ウズシキ ?)」方面 [ 93/109 ] 方角表示板。「上野原町猪丸(いのまる)」へ。以上、日原峠にて。 [ 94/109 ] 方角表示板と石標を通過。後ろを振り返って。 [ 95/109 ] 方角表示板 [ 96/109 ] 石標。「馬頭觀世音」。「大正三年九月吉日」。 [ 97/109 ] 登山道がわかりにくい場所。右へ。左の道は木を倒して「通行止め」と思われる。 [ 98/109 ] 民家の横へ出る [ 99/109 ] 方角表示板 [ 100/109 ] 出てきた道を振り返って。右の舗装路をくだる。 [ 101/109 ] 「八重山トレイルレース」のコースになっているようだ。後ろを振り返って。 [ 102/109 ] 開けた場所へ出る [ 103/109 ] 周辺の景色 [ 104/109 ] バス道路へ出る [ 105/109 ] 「新山王橋」バス停。同所にて。次のバスまで時間があるので、上野原駅方面へ歩く。 [ 106/109 ] 棡原(ゆずりはら)郵便局・「棡原局前」バス停を通過する [ 107/109 ] 「用竹(ようだけ)」バス停に到着 [ 108/109 ] ベンチに座って休憩 [ 109/109 ] 4:09発の富士急バスが来る。上野原駅まで460円。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1 #1-2大桂 天然記念物 〕 

#2-1 #2-2※ 「宮標石(みやひょうせき)」と思われる(下記、画像&解説を参照)
 「宮」という字を丸くデザインした文字が刻まれている。「界」という文字も刻まれていて、「境界」を意図した標識。
#2-3 #2-4 #2-5宮標石 〕 この石杭(いしぐい)は、明治時代の中ごろに宮内省御料(くないしょう ごりょう)局(後に帝室林野局(ていしつりんやきょく)と改称)により設けられたものです。「宮標石」と呼ばれ、石の横面には宮内省の「宮」という字を丸くデザインした印が刻まれています。当時の青山村、長竹村、根小屋村、中野村4村の境界と方向を示したもので、現在の大字青山、長竹、根小屋、中野の境界となっています。 串川まちづくり委員会

※ 写真は 相模原市緑区の「平代山( へいたいさん・405m・「国土地理院・加工」参照 )へ登ったときのもの(2022.9.6 撮影)