〔 わきみずの森 〕 横浜市泉区 2022.3.25    ■ jQuery Plugins (by malsup)  ■ 公園のページへもどる

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[ 1/48 ] 市営地下鉄ブルーライン「下飯田」駅を出て。右奥は相鉄いずみ野線「ゆめが丘」駅。 [ 2/48 ] 県道18号線(環状4号)を渡って下飯田駅を振り返る [ 3/48 ] 駐車場わきを和泉川へ向かう [ 4/48 ] 和泉川へ出る。左へ。 [ 5/48 ] 「下飯田駅まで 300m」地点。同所にて。 [ 6/48 ] 右手「草木橋」を渡る [ 7/48 ] 和泉川下流の景色。草木橋にて。 [ 8/48 ] 石像、石塔を通過する [ 9/48 ] 右手の白い建物、「陣屋自治会館」を通過 [ 10/48 ] T字路を右へ [ 11/48 ] 前方、カーブミラーの前を左へ入る [ 12/48 ] 小屋を迂回して直進 [ 13/48 ] 前方に「和泉南郵便局前」交差点が見える。信号を渡って直進。 [ 14/48 ] 右前方に「わきみずの森」が見えてくる [ 15/48 ] ナズナ(別名:ペンペングサ)。アブラナ科。 [ 16/48 ] 同上 [ 17/48 ] 同上。花びらから果実が出てくるようだ。 [ 18/48 ] 十字路を右へ [ 19/48 ] 「わきみずの森」全景 [ 20/48 ] キバナノクリンザクラ(黄花の九輪桜)。別名:セイヨウサクラソウ(西洋桜草)。サクラソウ科。 [ 21/48 ] 同上 [ 22/48 ] 「わきみずの森」標柱 [ 23/48 ] 入口の様子 [ 24/48 ] 「下和泉湧き水を守る会」・「わきみずの森 せせらぎ通信」掲示板 [ 25/48 ] 森での注意事項、「わきみずの森」案内板・案内図がある。「解説」参照。 [ 26/48 ] 大木の橋 [ 27/48 ] タネツケバナ(種浸け花)。アブラナ科。 [ 28/48 ] 同上 [ 29/48 ] 池と小川 [ 30/48 ] 広場の様子 [ 31/48 ] フキ(蕗)とフキノトウ。キク科。 [ 32/48 ] ヒメリュウキンカ(姫立金花)。キンポウゲ科。園芸用として渡来、野生化。帰化植物とのこと。 [ 33/48 ] ハコベ(繁縷)。別名:コハコベ。ナデシコ科。 [ 34/48 ] 同上。茎が赤みがかっている。 [ 35/48 ] 同上。雌しべの先は3つ。 [ 36/48 ] 通路の先へ [ 37/48 ] 行き止まり。Uターン。 [ 38/48 ] タチツボスミレ(立壺菫)。スミレ科。 [ 39/48 ] 同上 [ 40/48 ] 「横浜みどりアップ 源流の森保存地区」標柱 [ 41/48 ] セントウソウ(仙洞草)。セリ科。 [ 42/48 ] 同上 [ 43/48 ] 同上 [ 44/48 ] 同上 [ 45/48 ] さっきの十字路へもどる。右へ。立場駅を目指す。 [ 46/48 ] 「深谷米軍通信所跡地」を通過 [ 47/48 ] 県道402号線を歩く [ 48/48 ] 市営地下鉄ブルーライン「立場」駅に到着
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1「わきみずの森」のご案内 〕 この「わきみずの森」は、三人の地主さんのご厚意により土地をお借りし、ボランティア団体である「下和泉湧き水を守る会」が横浜市の「ヨコハマ市民まち普請事業」の助成金を申請し、平成28年度(2016年度)に整備されました。本会の目指すのは、「わき水の森を地域住民のいこいの場に! 子どもたちに自然体験を!」というものです。実際の活動は、
 一、森と泉の美しい自然景観を作る / 一、多様な生物の生きる環境を作る / 一、地下水を守り涸れない泉にする
 一、子どもたちの安全な自然体験活動を広げる  などです。この森には、四季折々に出会える小動物がたくさんいます。
 平成30年3月 下和泉湧き水を守る会

#2-1この森の生き物たち
 《 ここに育つ主な樹木 》
 
 《 ここにすむ主な小動物 》