〔 1/64 〕 小田急線「町田」駅。交番のある東口へ出る。「No.7・地図(PDF)」参照。
〔 2/64 〕 「原町田 わかば公園」を通過
〔 3/64 〕 「母智丘(もちお)神社」へ参拝する。「解説」参照。
〔 4/64 〕 「茅(かや)の輪くぐり」。くぐり方の図がある。
〔 5/64 〕 本殿
〔 6/64 〕 境内を通り抜けて振り返る
〔 7/64 〕 「芹ヶ谷(せりがや)公園」。前方の階段をおりる。
〔 8/64 〕 左へ進む
〔 9/64 〕 オランダカイウ(阿蘭陀海芋)。サトイモ科。池の中。
〔 10/64 〕 公園内の散策路
〔 11/64 〕 石の形と配置に庭園づくりの妙味を感じる
〔 12/64 〕 鯉がゆったりと泳いでいる
〔 13/64 〕 前方、道路下のトンネルへ
〔 14/64 〕 左手の花壇
〔 15/64 〕 ハナスベリヒユ(花滑りひゆ)。スベリヒユ科。園芸種。
〔 16/64 〕 左:クロアゲハ(アゲハチョウ科)/右:モンキアゲハ(アゲハチョウ科/白い斑紋がある)
〔 17/64 〕 公園内を通過する
〔 18/64 〕 左手に「せりがや 冒険遊び場」がある
〔 19/64 〕 「虹と水の広場」。水が勢いよく流れ落ちてくる。
〔 20/64 〕 後ろを振り返って
〔 21/64 〕 「町田市立 国際版画美術館」へ
〔 22/64 〕 1階ロビー。2階常設展「深沢幸雄(ふかざわゆきお)生をきわめて」観覧。入場無料。
〔 23/64 〕 会場内撮影禁止。会場を出て。「駒井哲郎(1920-1976)が愛用したプレス機」。「解説」参照。
〔 24/64 〕 美術館1階の喫茶室「けやき」。かき氷を注文する。「外で食べる」のが条件。
〔 25/64 〕 かき氷「いちご」。100円(税込)。以上、国際版画美術館にて。
〔 26/64 〕 前方、車止めの道へ
〔 27/64 〕 「原町田 ふるさとの森」へ入る
〔 28/64 〕 散策路の様子
〔 29/64 〕 「ふるさとの森」を出て、住宅地を通り抜ける。電柱の住所表示は「高ヶ坂(こがさか)」。
〔 30/64 〕 「高ヶ坂 熊野神社」へお参りする
〔 31/64 〕 本殿
〔 32/64 〕 熊野神社の由緒が書かれた石板と案内板。「解説」参照。
〔 33/64 〕 神社裏手の通路を進む。「高ヶ坂遺跡」へ。
〔 34/64 〕 前方左の坂をのぼる
〔 35/64 〕 「牢場遺跡(ろうばいせき)」。「解説」参照。
〔 36/64 〕 「敷石住居跡(しきいしじゅうきょあと)」。発見当時のまま保存してあるとのこと。
〔 37/64 〕 「高ヶ坂遺跡」は「牢場遺跡」・「稲荷山遺跡」・「八幡平遺跡」3つで構成の由。「解説」参照。
〔 38/64 〕 「史蹟ヶ坂石器時代遺蹟/昭和2年3月建設」石標
〔 39/64 〕 坂をのぼる
〔 40/64 〕 のぼりきって後ろを振り返る
〔 41/64 〕 JR横浜線沿いを歩く。後ろを振り返って。前方は「成瀬」駅方面。
〔 42/64 〕 「南橋(みなみばし)」に到着
〔 43/64 〕 信号の先を右へ入る。左は「町田街道」。
〔 44/64 〕 「馬頭觀世音」の石碑。「大正16年1月」の文字が刻まれている。以上、南橋にて。
〔 45/64 〕 道なりに左へ
〔 46/64 〕 消火栓の手前を右へ入る。駐車場を通過。
〔 47/64 〕 「渋池弁財天社」
〔 48/64 〕 「町田 天満宮」へお参りする。「解説」参照。
〔 49/64 〕 牛の石像
〔 50/64 〕 本殿。町田天満宮は菅原道真公を祀っている。
〔 51/64 〕 ここにも牛の像
〔 52/64 〕 鳥居。前方は町田駅方面。以上、町田天満宮にて。
〔 53/64 〕 曹洞宗「金森山 宗保院(そうほいん)」。後ろに「町田市立 中央図書館」の建物が見える。
〔 54/64 〕 石柱を通過
〔 55/64 〕 仁王門。「解説」参照。
〔 56/64 〕 鐘楼
〔 57/64 〕 本堂
〔 58/64 〕 「本尊 南無千手観世音菩薩」の赤い幟(のぼり)。以上、宗保院にて。
〔 59/64 〕 浄土宗「勝楽寺(しょうらくじ)」にお参りする
〔 60/64 〕 左右一対の「宝筺塔山門(ほうきょうとうさんもん)」を通り抜ける
〔 61/64 〕 「月影の鐘」
〔 62/64 〕 「無量寿(むりょうじゅ)の塔」
〔 63/64 〕 「紹體a(しょうりゅうでん)」。本堂。以上、勝楽寺にて。
〔 64/64 〕 「絹の道 中央通り」を通って町田駅へ向かう