ツルボ(蔓穂)。ユリ科。<br>2020.8.10 センニンソウ(仙人草)。<br>キンポウゲ科。<br>ツボミの先端が細くなっている。2020.8.16 タマアジサイ(玉紫陽花)。<br>アジサイ科。<br>丸いツボミが開き、中の花びらやガクが出てくる。<br>2020.8.16 ヌスビトハギ(盗人萩)。マメ科。<br>種を包む、さやの形が盗人の足跡に似ていることから付いた名前とのこと。2020.8.28 ソバナ(蕎麦菜/岨菜)。<br>キキョウ科。2020.9.4<br>名前は「葉がソバの葉に似ているから」・「岨(そば/切り立った崖)に咲くから」との説がある由。<br>キキョウと同じように花の先端が広がっている。 キツネノマゴ(狐の孫)<br>キツネノマゴ科。2020.10.14<br>とても小さな花。 ステビアと思われる。キク科。<br>甘味料として使われている由。2020.10.20 オオカッコウアザミ〔大霍(または[くさかんむり+霍])香薊〕。キク科。2020.11.14<br>別名:アゲラタム。花の色は青・紫・ピンク・白などがある由。 イソギク(磯菊)。キク科。<br>2020.11.17 イソギク(磯菊)の葉の様子。<br>キク科。2020.11.17 ヤマテリハノイバラ<br>(山照葉野茨)<br>別名:アズマイバラ(東茨)<br>花期は5月〜7月。バラ科。<br>2021.3.17 モミジイチゴ(紅葉苺)<br>下向きに花が咲く。葉がモミジに似ていることから。バラ科。2021.3.17 ミヤマシキミ(深山樒)。<br>ミカン科。2021.3.27 キブシ(木五倍子)。キブシ科。2021.3.27 マムシグサ(蝮草)。サトイモ科。<br>仏炎包が紫褐色なのでムラサキマムシグサとも呼ばれる由。<br>2021.3.27 フデリンドウ(筆竜胆)と思われる。リンドウ科。2021.4.21 シロバナノヘビイチゴ<br>(白花の蛇苺)。バラ科。<br>つる性の茎を伸ばしてふえる由<br>2021.5.22 セイヨウ ウツボグサ<br>(西洋靫草)。シソ科。<br>ウツボグサの仲間でヨーロッパ原産とのこと。2021.8.11 アカバナシモツケソウ<br>(赤花下野草)。バラ科。<br>2021.8.11 アカジソ(赤紫蘇)。シソ科。<br>2021.10.2 オオキバナカタバミ<br>(大黄花片喰) カタバミ科<br>南アフリカ原産の帰化植物の由<br>2022.3.14 タネツケバナ(種浸け花)<br>アブラナ科 2022.3.16 ミチタネツケバナ<br>(道種浸け花/路種浸け花)<br>アブラナ科<br>種子の入った長いサヤが花より上に伸びるとのこと<br>2022.3.16 キバナスイセン(黄花水仙)<br>ヒガンバナ科 2022.3.16 ハナサフラン(花サフラン)<br>アヤメ科 2022.3.16 ヒメキンセンカ(姫金盞花)<br>別名:フユシラズ(冬知らず)<br>キク科 2022.3.16 スミレ(菫)。スミレ科。<br>2022.3.16 カタクリ(片栗)。ユリ科。<br>2022.5.6 ノブキ(野蕗)。キク科。<br>穂先は小さな花の集まり。<br>2022.9.6 センニンソウ(仙人草)。<br>キンポウゲ科。<br>2022.9.6 マツカゼソウ(松風草)。<br>ミカン科。花期が長く、果実は<br>通常4分果とのこと。<br>2022.9.26 ヤブマメ(藪豆)。マメ科。<br>日陰の薄暗い場所に生える。<br>蔓性(つるせい)。木に巻きついて成長する由。2022.10.1 シュウメイギク(秋明菊)。<br>ピンク色の種類。キンポウゲ科。<br>キク科ではないとのこと。<br>花弁のように見えるのは萼片(がくへん)の由。2022.10.21 シュウメイギク(秋明菊)。<br>キンポウゲ科。白い種類。<br>2022.10.21
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〔 花など抜粋・写真集3 〕
 2020.8.10〜
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