コンギク(紺菊)。キク科。<br>2019.2.5 ソシンロウバイ(素心蝋梅)<br>ロウバイ科。2019.2.5 シロバナタンポポ(白花蒲公英)<br>キク科。関東〜九州では普通に見られるタンポポとのこと。2019.3.19 セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)か。<br>萼片の反り返りを確認する必要あり。<br>キク科。2019.3.19 ローマン・ヒアシンス<br>ユリ科。2019.3.20 ナズナ(ナズ菜)。アブラナ科。<br>別名:ペンペングサ(草)<br>2019.3.20 イヌホオズキ(犬酸漿/ナス科)。<br>花の色は白〜薄紫色。紫の花の色からアメリカイヌホオズキみたいだが、花びらの幅が広いのでイヌホオズキと思われる。ムラサキイヌホオズキかもしれない。2019.3.20 フヨウカタバミ(芙蓉片喰)<br>カタバミ科。2019.3.20 カンシロギク(寒白菊)<br>キク科。2019.3.20 カロライン・ジャスミン<br>(または カロライナ・ジャスミン)<br>マチン科。2019.3.24 アセビ(馬酔木)<br>ツツジ科。2019.4.7 ムラサキケマン(紫華鬘)<br>ケシ科。2019.4.7 ノゲシ(野芥子)。キク科。<br>別名:ハルノノゲシ(春の野芥子)<br>2019.4.7 コンロンソウ(崑崙草)<br>アブラナ科。2019.4.7 オランダカイウ(阿蘭陀海芋)<br>サトイモ科。2019.4.7 ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)<br>マメ科。2019.4.7<br>別名:カラスノエンドウ(烏野豌豆)<br> エンドウ(豌豆)。マメ科。<br>2019.4.7 レンギョウ(連翹)。モクセイ科。<br>2019.4.13 花の名前、不明。葉の縁が鋸歯。5弁花(白)。2019.4.13 クロッカスと思われる。アヤメ科。<br>2019.4.13 キツネノボタン(狐の牡丹)<br>キンポウゲ科。葉が牡丹の葉に似ていることから。2019.4.13 ウツギ(空木)。ユキノシタ科。<br>2019.4.21 ウンナンオウバイ(雲南黄梅)<br>モクセイ科。2019.4.21<br>別名:オウバイモドキ(黄梅擬き) コバノランタナ(小葉のランタナ)<br>クマツヅラ科。2019.4.21 ツタバウンラン(蔦葉海蘭)<br>オオバコ科(ゴマノハグサ科から異動)。葉がツタ(蔦)の葉の形。ムラサキサギゴケ(紫鷺苔/サギゴケ科)・トキワハゼ(常盤黄櫨/サギゴケ科)に似ているが葉の形が違うとのこと。2019.4.21 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)<br>ケシ科。帰化植物。中心部をトリミング、鮮明化処理画像。雌しべ・柱頭の形状が面白い。2019.4.23 セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)<br>キンポウゲ科。ツバメ(燕)が飛ぶ姿に似ていることから名前がついた由。<br>2019.5.12 クサノオウ(瘡の王/草の黄)<br>ケシ科。茎に毛が生えている。雌しべは、雄しべの中央で青虫が体をくねらせたような形をしている。2019.5.12 ヒメウツギ(姫空木)<br>ユキノシタ科(アジサイ科の記述あり)。葉の縁にギザギザがある。2019.5.12 ガクウツギ(額空木/萼空木)<br>ユキノシタ科(アジサイ科の記述あり)。花びらが4枚ある。2019.5.12 同上。これは花びら3枚。<br>2019.5.12 オオジシバリ(大地縛り)。キク科。<br>近くにある葉がヘラ状で、細長い。2019.5.12 スイカズラ(吸い葛)<br>スイカズラ科<br>花が白から次第に黄色になる<br>2019.5.18 フタリシズカ(二人静)<br>センリョウ科。花穂4本。<br>花穂は1本〜5本とのこと<br>2019.5.18 ニガナ(苦菜)。キク科。<br>2019.5.18 モミジイチゴ(紅葉苺)。バラ科。<br>別名:キイチゴ(黄苺)<br>2019.5.18 モミジイチゴの葉。2019.5.18 オランダガラシ(オランダ芥子)<br>アブラナ科。別名:クレソン。<br>2019.5.18 ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)<br>キンポウゲ科。2019.5.18 キンラン(金蘭)。ラン科。<br>2019.5.18 ノイバラ(野茨/野薔薇)<br>バラ科。2019.5.18 コアジサイ(小紫陽花)<br>アジサイ科。2019.5.23 シロバナコアジサイ(白花小紫陽花)<br>アジサイ科。2019.5.23 マルバマンネングサ(丸葉万年草)<br>ベンケイソウ科。2019.6.26 ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)<br>アヤメ科。2019.7.17 マツカゼソウ(松風草)。ミカン科。<br>花期は8月〜10月とのこと。2019.7.29 ミヤマ ママコナ(深山飯子菜)。<br>ママコナの高山種。ハマウツボ科(旧ゴマノハグサ科)。半寄生植物。2019.8.25 オオミヤスミレ(大宮菫/スミレ科)と思われる。スミレとノジスミレ(野路菫)の自然交配種とのこと。1972年、埼玉県大宮市で発見されたことによる。長津田、八阪神社境内にて。2020.4.3 シロバナハナズオウ(白花花蘇芳)<br>マメ科。2020.4.15 オオツルボ(大蔓穂)のつぼみ<br>別名:シラー・ペルビアナ<br>ユリ(キジカクシ)科<br>2020.4.15 スイバ(酸葉)。タデ科。<br>2020.4.15 フユシラズ(冬知らず/キク科)<br>花期が長い(11月〜5月)<br>別名:ヒメキンセンカ(姫金盞花)<br>2020.4.15 ヤグルマギク(矢車菊)。キク科。<br>花の姿が鯉のぼりの矢車に似ている<br>ことから。2020.5.14 オヘビイチゴ(雄蛇苺)八重咲き。<br>バラ科キジムシロ属。2020.5.14 同上。地面を這う匍匐性(ほふくせい)と葉が5枚(複葉)という特徴<br>がある由。2020.5.14 コバンソウ(小判草)。イネ科。<br>イネの形をしていることから。<br>細い枝先に穂をつけ、下垂する。<br>2020.5.25 コゴメウツギ(小米空木)。バラ科。花びらは内側の5枚。外に飛び出しているのは萼片(がくへん)。花びらが10枚に見える。2020.5.25 エダウチヤマモモソウ(枝打山桃草)<br>アカバナ科。2020.7.2<br>北アメリカ原産の帰化植物。 ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)<br>タデ科。茎に小さなトゲあり。<br>2020.8.4 ハマゴウ(浜栲/浜香)。<br>クマツヅラ科。海岸の砂浜に、茎を這うように伸ばして成長する。ハマゴウの実には清涼な香りがある由。<br>落葉小低木。2020.8.4
[ 表紙へもどる ]
〔 花など抜粋・写真集2 〕
 2019.2.5〜2020.8.4
jQeury Plugins

《 スクリプト仕様 》
★ オート設定です。
★ 表示時間:5000ms。
★ 画像 mouse-on:一時停止。