タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)。<br>ユリ科。2017.10.18 シャクチリソバ(赤地利蕎麦)。<br>タデ科。「インドやチベット高地原産」とのこと。2017.10.18 イヌタデ(犬蓼)のつぼみ。<br>タデ科。通称「アカマンマ」。<br>2017.10.26 ヤマハッカ(山薄荷)。シソ科。<br>2017.10.26 カラスザンショウ(烏山椒)。<br>ミカン科。鋭いトゲはなく、イボ状<br>突起が残っている。2017.10.26 ツツジ(ツツジ科)。品種名不明。<br>狂い咲きと思われる。2017.10.26 ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)のつぼみ。<br>タデ科。2017.10.26 ヒメツルソバの葉。<br>V字形の斑が見られる。<br>2017.10.26 カンギク(寒菊/キク科)の園芸種と思われる。スプレーギク(園芸種)の可能性もある。花びらが重層化。<br>2017.12.6 ヨゴレネコノメソウ<br>(汚れ猫の眼(目)草)<br>ユキノシタ科。苔むした岩が多く、湧き水の出る樹林地帯にて。2018.3.25 ヒトリシズカ(一人静)<br>センリョウ科。ブラシのような白い部分が雄しべで、雌しべは雄しべの根元にある由。2018.4.1 ツルキジムシロ(蔓雉筵)と思われる。バラ科。2018.4.1 シジミバナ(蜆花)<br>バラ科 2018.4.9 キランソウ(金瘡小草)<br>シソ科 2018.4.9 クサイチゴ(草苺)。バラ科。<br>草のように見えるが落葉小低木。2018.4.9 ホタルカズラ(蛍葛)<br>ムラサキ科 2018.4.9 ヘイリンジスミレ(平林寺菫/スミレ科)と思われる。オオミヤスミレ(大宮菫)・ノジスミレ(野路菫)の可能性あり。名前は埼玉県新座市平林寺で見つかったことによる。2018.4.9 ツタスミレ(蔦菫)。スミレ科。<br>オーストラリアからマレー半島、<br>タスマニア原産のスミレとのこと。<br>2018.4.22 シロヤブケマン(白藪華鬘)。<br>ケシ科。2018.4.22 ニガイチゴ(苦苺)。<br>バラ科。2018.4.30 ヤマガラシ(山芥子)。<br>アブラナ科。2018.4.30 コイワザクラ(小岩桜)。<br>サクラソウ科。2018.4.30 ハナビシソウ(花菱草)。<br>ケシ科。2018.6.26 ハナビシソウ(花菱草)。白花。<br>ケシ科。2018.6.26 オランダカイウ(阿蘭陀海芋)。<br>サトイモ科。2018.7.11 ハナスベリヒユ(花滑りひゆ)。<br>スベリヒユ科。園芸種。<br>2018.7.11 アキノタムラソウ(秋の田村草)。<br>シソ科。花期が長いとのこと。<br>2018.7.15 ナツズイセン(夏水仙)。<br>ヒガンバナ科。葉は花が咲く前に枯れてしまうとのこと。<br>2018.8.5 オキジムシロ(雄雉筵)と思われる。<br>バラ科。ヨーロッパ原産の帰化植物とのこと。<br>2018.8.16 オキジムシロの葉。<br>ツル(蔓)が伸びている様子はない。<br>2018.8.16 キンミズヒキ(金水引)。<br>秋の訪れを告げる植物とのこと。<br>2018.8.16 キンミズヒキの葉<br>2018.8.16 センニンソウ(仙人草)<br>キンポウゲ科。2018.8.31 タマアジサイ(玉紫陽花)<br>ユキノシタ科。2018.8.31 ヤマホトトギス(山杜鵑草)。ユリ科。<br>日本全国に自生する野生種とのこと。<br>2018.9.6 キバナアキギリ(黄花秋桐)。シソ科。<br>上から長く伸びているのは雌しべで、<br>「黄色い花が秋に咲き、葉が桐の葉に似ている」ことに由来するとのこと。2018.9.6 クズ(葛)。マメ科。<br>2018.9.17 ノアサガオ(野朝顔)。ヒルガオ科。<br>2018.9.17 ハナトラノオ(花虎の尾)。<br>シソ科。2018.9.23 シロバナサクラタデ(白花桜蓼)<br>タデ科。2018.9.23 ノリアサ(糊麻)と思われる。<br>アオイ科。オクラとトロロアオイ(黄蜀葵)の混雑種の由。2018.9.23 ツルバキア・ビオラセア。ネギ科。<br>「ツルバギア・ビオラケア(ヒガンバナ科)」の記述あり。2018.9.23 ノコンギク(野紺菊)と思われる。<br>キク科。2018.10.7 ツリフネソウ(釣船草)<br>ツリフネソウ科。2018.10.7 サラシナショウマ(晒菜升麻)<br>キンポウゲ科。蕾。<br>2018.10.10 同上。咲きはじめの状態。<br>2018.10.10 きれいに咲きそろっている<br>2018.10.10 シシウド(猪独活)。セリ科。<br>蕾が外へ出たがっている。<br>2018.10.10 同上。蕾が外へ出た状態。<br>2018.10.10 同上。放射状に咲くようだ。<br>2018.10.10 ノコンギク(野紺菊)<br>キク科。2018.10.10 センリョウ(千両)<br>センリョウ科。センリョウの実は<br>葉の上につく。2018.12.27 キミノセンリョウ(黄実の千両)<br>センリョウ科。2018.12.27 マンリョウ(万両)<br>ヤブコウジ科。赤い実がセンリョウ<br>より豊富。実は葉の下につく。2018.12.27 シロミノマンリョウ(白実の万両)<br>ヤブコウジ科。2018.12.27 スイセン(水仙)。ヒガンバナ科。<br>2019.1.8 スイセン(水仙)。ヒガンバナ科。<br>花びらは6枚に見えるが3枚(内側の3枚が花びらで外側の3枚は萼片)。2019.1.24 ミツマタ(三又/三椏)<br>ジンチョウゲ科。2019.1.29 パンジー/ビオラ。<br>花径5cm以上はパンジー。<br>スミレ科。2019.1.29 同上。花径約5cm。パンジー。<br>スミレ科。2019.1.29
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〔 花など抜粋・写真集 〕
 2017.10.18〜2019.1.29
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